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2014-09-10 の記事

絵付けステンドグラス...

絵付けステンドグラス(建築用インテリアステンドグラス)




イチゴのステンドグラスが取り付きました。

今回は奥様が好きなイチゴの輸入洗面台、壁紙が洗面室にあり、洗面の上の明りとりにイチゴの絵柄をご希望。

当初、通常のガラスピースで組んでいくステンドグラスを提案しましたが、希望のイメージの参考資料が届き、細かく表現できる技法でないと厳しい柄でした。

ですので当社オリジナルの彫刻してから彩色、絵付けの技法で制作することになり、とても喜んでいただけました。

手作りのステンドグラスはジクソーパズルのように、ピースが多くなると価格も上がりますのでイチゴ部分に予算を集中して、まわりはシンプルにして全体の価格をアップしないようにしています。

このかわいいイチゴを担当したU氏は185センチ、組み上げ担当のTU君は180センチ、100キロとかわいいイチゴちゃんには似合わないのを、取り付け時に奥さんに驚かれて、笑われました。

この仕事の前は、400キロのアートガラスのでかい噴水、作ってました。そっちは誰が見ても納豆食って、なっとく。

あっ、思い出した。豆が納まってなっとう、豆が腐ってとうふ。でも豆が腐るほうはなっとう、豆が型に納まってできるのはとうふ・・・名前、逆なんじゃない?・・・こんな勉学には役に立たないこと、子供のころから不思議がってる自分。親にしてみたら、もっと世の中のハイレベルなことに疑問を持って、勉強せい!って理解はできます。

大きな男連中、かわいいステンドグラス、いい仕事しています。



イチゴのベースは白ですが、これはあちら側の天井でして、イチゴのベースはクリアで波状になっているガラスです。



テニスでは100年来の快挙が聞こえてきますが、ニュースなどを見てると、社によって表現が
「初の準優勝!」と称えているところもあれば「優勝ならず・・・」となっているところもあります。

最近はこの国、まだよくなったみたいですが、負けるとボロボロにされる国民気質はまずいです。基本、自分が出来ること意外は尊敬の念が基本にならないと。

冬季オリンピックで外国の選手が予選20位くらいだったのを、日本のアナウンサーがインタビューで両親に
「息子さん、予選、20位でしたね」と聞いて、「何、言ってんだい。息子は世界で20位なんだよ!誇りだよ!」とテレビで見た時には学ぶものがあり、今でも覚えてます。

この国は、減点法で失敗したらマイナス。何も失敗しなかったらマイナスにはならない、ってスタンス。
だったら、マイナスにならないように、何もしなくなるのが人間。それを公務員気質という言葉があるくらい。

減点法でなく、加点法にしなくては。なにもしなかったらマイナス。挑んで失敗してもマイナスのあとにプラスを考えられる国。

まあ、オイラなんぞは無茶に挑んでマイナスになり、たとえ挑んだことのプラスをしても一歩進んで、2歩下がる、ってな場面、多いんだけども。それでもものつくりの世界を目指して、38年、ちびっとずつ、前に進んでるんではないかと。

坂道の真ん中に立ち、目の前の坂が上り坂なのか、下り坂なのか、判断するのは自分、と教えてくれた先輩方、楽な下り坂に行きたい自分が毎日います。

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Posted at 2014年09月10日 20時03分44秒  /  コメント( 0 )