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2014-07-28 の記事

アートガラスの取り付...

アートガラスの取り付けイメージ(建築用インテリアアートガラス)

建築インテリアのアートガラスは以前に比べて一枚が大きく設置される傾向にあります。

ステンドグラスは大きくても2000ミリx1000ミリ、2mx1mくらいですが(これでも補強しっかりしないと厳しいです)を組んでいき、大きな面積にしていきますがエッチングガラスなどは特に出来るだけ大きい一枚ガラスを要求されます。

人間の手で室内を運ぶのですから大きくても3m前後x2mくらいが限界です。特に高さは2m10センチを超えると持ち上げたときに50センチくらい上がるのでガラスが斜めになってきます。
これを支える事がかなり厳しい。

持ち上げるだけでなく、持ち上げて歩くわけですから。しかもいろいろな障害物や階段などクリアしなければ設置場所までたどり着くことができません。



メジャーボールリーグ公認のレストランのエッチングアートガラス、設置風景です。ワイドは1,5mですが高さは3mあります。

これが1階、2階の階段踊り場に設置されましたのでそこまで持っていくのが仕事の半分を占めます。

3mを横にして設置場所に近くなるほどに斜めにして立てなければなりませんので対角線では3x1,41421356 √2=4,24m ア”〜嫌いな数学だぁ〜、卒業したらもうやらなくて良いと思っていたけど甘かった。
壁床の余裕は10センチがいりますので対角線で4,4m以上必要です。

いったい何人のクラフトマンがアートガラスに集っているのでしょうか。この他、下で動いているメンバー2名、写真取っているオイラ1名。・・・男臭そう・・・

このような場合は出来るだけ設置前に現場採寸検証が必要になります。

相手がガラスなので気が向けませんが無事に設置されるとその分、うれしいもんです。

逆にトラブルがあるとオープンまでには間に合わせるため、ご想像通り、お祭りさわぎになります。

いやなお祭りです

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Posted at 2014年07月28日 18時49分52秒  /  コメント( 0 )