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2014-02-03 の記事

アートガラスの接着技法

アートガラスの接着技法

ここ数年でガラスを接着する技法の要望が目立ってきました。
以前は面積も少なく、たまに接着することはありましたが最近の要望デザインはあきらかに以前と違う方向のデザインが増えてきたようです。

若いデザイナーやプランナー、また海外の情報がPCで見れるのも原因のひとつと思います。

江戸時代の関東の人が九州の大きな出来事を知るのには数ヶ月かかったのが今はテレビやPCで一瞬。




少々わかりづらいですがこれはガラスの階段手すり支えです。全部で30個、作りました。
一個に4枚と5枚のバージョンですので接着ガラスは計140枚。

これが縦に壁に付いて金属の手すりパイプがガラスの穴を通るそうです。近未来的な手すりです。

ク〜ルです。




ここ数年、人気のスワロフスキー、今回は10000個、貼りました。このあと3枚、別の物件でスワロを3000個くらい貼ります。

数年前からスワロフスキー、何個貼ったんでしょう?30万個以上と思います。
スワロフスキージャパンの人と仲良くなるくらい、ひとつひとつ、皆で手で貼ってきました。
これからももっと貼りまくりたいですね〜。あとスワロの新しい使い方や品種も使ってみたいですね〜。

接着はきれいにうまくできるようになるまで、我々はいろんな壁や落とし穴にあってます。そのたびに乗り越えたり這い上がってきたり。

誰も制作した事がない仕様も多いのでデータがなく、頭のイメージではOKでもいざ制作してみると考えも付かない現象にあうこともしばしば。

このアッチョンブリケ!がノウハウになって行きます。





以前に紹介しました東京駅復元のステーションホテルロビーの接着アートガラスです。

これは接着、枚数、レベル、日本一と思いますよ。


とっ、今日は間違って豆当てられちゃうといかんのでもう帰りましょう。


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Posted at 2014年02月03日 19時38分33秒  /  コメント( 0 )