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2013-10-16 の記事

甘味和食店のエッチン...

甘味和食店のエッチングガラス(建築用エッチングガラス)

大型の台風の真っ只中 オイラとTU君、東京、U氏は横浜、HRさんは名古屋と主要メンバーが格闘した日でした。

今回はお得意様の甘味和食店のエッチングガラスパーテイション、サンドブラスト仕様です。



間仕切りの下部分はこれから椅子を造り付ける場所。なかなか店舗の椅子の内部分は携わっている人意外、見たことないんでは、と思います。



このように専用ポールでガラスが立ちますが、図面どおりに配置するのは1ミリ単位で計りますので緊張します。

なぜならビス、ネジ穴を間違えると補修が基本、効きません。ですので何回も確認してガラスが入るか、図面どおりに設置したかなどある意味、70%は計る作業。



角度を変えて撮った写真、外は台風一過。

でも帰りは首都高大渋滞。・・・半分、助手席で寝ちゃったけれど。TU君、お疲れ様。

U氏は台風の影響でガラスピースを接着する2,4mX3m2mのでっかいガラスが到着したのが13時・・・朝、6時からスタンバッていたのに。
今夜 半分は完成させてくる、と連絡がありましたが終わるのは予定より6時間は遅れて24時、帰ってきて26時かな。

話題になってるブラック企業として言うと、もう真っ黒です。

オイラが氷彫刻家の故窪寺秀男に師事したときなんて一ヶ月の残業、150時間なんて当たり前でした。80時間が過労死のデットライン、でも仲間、みんな生きてます。休日ってなに?って感じ。だからと言ってどーたら、こーたら言う気はありません。

アートガラスの世界に入っても納期は絶対、23時横浜にて完成、朝8時、京都搬入着、なんて今は良い思い出です。疲れて居眠り運転して歩道の出っ張りで車が止まって目が覚めた、なんてこともあったっけ。もうヤバイ事、山ほどあります。

腕の立つ職人A、Hちゃんなんてオイラたちと1週間半徹で、大阪の仕事が19時に終わり、親方に連絡したら「おっ!新幹線なら横浜、24時からの夜間仕事、途中からでも来れるな!」って感じで突入して行きました。

まっくろっけっけ。繰り返すようにだから若者にどうたらこーたら言う気はさらさらありません。

もちろんハードで辛いですが自分がやりたくて、価値がある時間を持てた自分はありがたく思います。厳しかった師や鬼のような先輩方には本当に今では感謝してます。(その時々はもうやめたい、って何十回も思いましたが、いや毎日、思ってた)

受身で仕事をしてると誰でもつらいわけで、皆が自分が好きな世界に少しでも近づければいいなぁ、と思ってます。

好きな仕事をさせてもらっているオイラでも仕事となるとヘヴィーなことだらけですもん。


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Posted at 2013年10月16日 18時31分43秒  /  コメント( 0 )