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2012-09-07 の記事

石のサンドブラスト

石のサンドブラスト



ここ数が月 石関係のデザインの方や会社、施主さんとの打ち合わせが3件 重なりました。

異業種の方、とくに制作分野が違う方々と打ち合わせしますと 新しい知識や技法などを知るチャンスになります。

今回も千葉の石屋さんと打ち合わせていろいろ質問に答えていただき、勉強できました。

また仙台の石関係の会社の方がイタリアの石彫刻の技法をガラスで可能か?とのことで技法を紹介してくれました。

このように自分らのガラスに生かせることが出来れば、宝物になります。

石関係の打ち合わせが重なったので以前、と言ってももう20年以上前に作った石があったな・・・と探した写真です。

この頃はオイラも若いんで考えるより先にチャレンジ、という状態でしたので、厚さ15センチくらいの石を斜めに文字浮かし彫りで彫りました・・・がガラス専用の機械では圧力と砂、サンドの大きさが細かすぎてなかなか彫れませんでした。

本気で交代で夜なべして3日くらいかかった仕事です。

今は石を彫る仕事はお断りしています。 理由は彫った石の残りがどんなに掃除をしても残り、ガラスを彫るときに細かい石の粒がガラスにあたり、小さな〇が表面に凹んでしまうためです。

白い大理石は柔らかいんですが 黒御影で目が細かいものはなかなか彫れませんよ。

あっ みなとみらいの帆船、日本丸と30センチの文字が石に彫刻されてますが、あれも若い日のオイラです。 朝から夕方まで3日、かかりましたが、石に直接座ってたらお尻が低温火傷して それはそれは尻が痛い日が続きました。

サルのお尻みたいにまっかっか。低温火傷は痛いですよ〜。 

若いって素晴らしいです。


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Posted at 2012年09月07日 18時40分15秒  /  コメント( 0 )