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2012-05-08 の記事

東京駅の復元エッチン...

東京駅の復元エッチングガラス 1



東京駅の復元エッチングガラス、彫刻ブースで彫っている写真です。

このように当工房は大きなブースを自作し、ガラスを中に入れて彫ります。

このガラスはワイド2200ミリ、2,2mで高さは1500ミリ、1,5mほどですが中にはワイド3mなんて仕事もあります。 ブースに運ぶだけでひと仕事。 

手元に電気をつけて見やすくしますが、この電気、白熱球はもう製造中止になってしまいました。
皆 エコでLEDになっていくようです。

激しい彫刻をしますと2〜3日で電球のガラスが割れますので、この電球が一番安くて良かったのですが、残念です。



デザインは横に1,8mありますのでこのくらい大胆なデザインですと迫力があります。

そしてこのように深さを5ミリほど彫りますと、超立体感が出ますが、彫刻するエネルギーも超ヘヴィー。

ここまで深く彫る工房もなかなかないと思います。 彫刻機材も改良しながら深く彫れるようにしてますが最後は気力のみ。

また深く彫るほど、経験不足ですと凸凹になってしまいますのでならないようにするにはもうテクニックしかありません。

ですのでエッチングガラステクニックがハイレベルのU氏中心に挑んでます。 もちろん他の仕事もこなしながらですが。

彫りあがったら 特殊な薬品で陰影を付けていきます。 これが15枚。

オイラも東京駅のエッチングガラスに入りたいのですが、今は横浜でナンバーワンのクラブのエッチングガラス16枚と格闘中。 他のメンバーはステンドグラスや東大のエッチングガラスとこれまた格闘中。

体に鞭打って頑張りましょう。


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Posted at 2012年05月08日 20時15分00秒  /  コメント( 0 )