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2011-10-07 の記事

器物のアートガラス

器物のアートガラス


ヤマメの花挿しアートガラスです。 高さは30センチほど、300ミリです。 たまにリクエストがあります。 今はアピールしてませんので、たまにです。

もう10数年前になりますが、アピールしてかなりリクエストがありましたので、いろいろなタイプを彫りました。

まず、ガラス素材からの開発しようと思い、TGガラスさんで作ってもらいました。 希望の色を作るときは、ひと釜に色を溶かしていくら。 という取引なので、グラスですと500ヶ以上になります。

3種類から4種類を一度注文しますので、1500〜2000個の素材であふれかえっちゃうわけです。

今は、湯布院ステンドグラス美術館さんなどに置いてあります。 伊豆ガラス工芸美術館さんにもお世話になりました。

グラスなどの器物は、板ガラスのエッチングガラスの技法とはちょっと違います。

小さく細かいのでどちらかと言うと女性向きかも知れません。 ですので、グラス関係の担当はHさん中心で女性陣です。

時代が流れて、ガラス商社が素材を扱いはじめて、多くの人がこのような器物を制作し始めましたので、当工房ではやめちゃいました。

多くの人が始めると、へそ曲がり集団は情熱が失せてきてしまうので、違う分野のアートガラスへ興味が移っちゃうんです。

でもリクエストがあれば、このように受けて制作します。

この場合は、クリアベースに青、1色ですが、3色までオリジナルグラス素材を作りましたので、機会がありましたら素材と技法の制作説明をご紹介します。

2011-10-07 19:21

Posted at 2011年10月07日 19時21分43秒  /  コメント( 0 )