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2011-08-10 の記事

愛犬のステンドグラス


注文された方の亡くなってしまったわんちゃんのステンドグラス、悲しみを和らげるように色がいっぱいの楽しい感じとの要望があり、制作しました。

丸いのはレンズを彩色してあり、全体的にポップなイメージで、リアルなわんちゃんがいます。 四角いクリアガラスはダイヤカットされてあり、キラキラします。

このようにそれぞれのお好み、希望を出来る限り、いや、それ以上に制作するのがクラフトマンの仕事です。

いろんな人に会って、話して、学んで、引き出しをいっぱい持つ事が宝になります。 他の力は借りず、自分の力でやりたい。 と、若い人ほど思いますが、自分だけの力なんてたかがしれています。 オイラがそうだったから自信持って言えます。 だから同じようなタイプの若者によく出会うのかな?

 他人の力にふれて影響され、また打ちのめされて、眠っている自分のことに気がつきます。 というか気がつかされます。 他力本願とはまったく違います。

考えてみれば本読む、音楽聞く、テレビ見る、物を食べる・・・。 すべて他人の力で成り立っているものにふれて、おもしろい、つまらない、おいしい、まずいと自分で感じているわけです。 何一つ、自分ひとりの力で出来る事なんてありません。 が、感じるのは自分。 主役は自分です。 他人は自分の人生を代わりにしてくれません。

食事は自分で作っているんです。 なんて言っても、食材はその道の専門の人が丹精込めて作ったもの。 食器もそう、水もそう、電気、ガスも、テーブルも、家も。

自分の目標は引き出し、チャンネルをいっぱい持って、スカパーのように「目指せ! 100チャンネル」です。 下ネタ話から宇宙論まで目指したい、とずっと思ってます。

 でも若い頃に自力で、という考えはある意味、頼もしいです。 その次のステップに境涯が上がり、他の人たちと切磋琢磨していけれるのですから。 「人は人の中でしか、人にはなれない」 という言葉を思い出しました。

大切な事は、価値のある出逢いができる自分になること。 これがものすごく時間かかります。 オイラもまだまだ道半ば。

ここ数日、仕事のリズムがうまく合わず、また暑いことも重なり、けっこうバテ気味。 お盆休みで各メーカーさんがとまりますが、仕事は進めなくてはならず、材料が間に合わないかも・・・。

まっ、明日考える事にして、帰って山下達郎の新譜、聞こうっと。

2011−08−10 20:01

Posted at 2011年08月10日 20時01分52秒  /  コメント( 0 )