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2011-07-05 の記事

日本のアートガラス職人


アメリカのガラス職人の話を書いたので、日本のガラス職人を書きましょう。

MLB、メジャーボールリーグ公認のレストランに取り付けたアートガラスです。 技法はエッチングガラス技法。

ガラスを2枚重ねて、エンパイアステートやハリウッド、ラスベガス、ブロードウェイ、グランドキャニオンにベースボール、バスケット、ブルースシンガーなどアメリカ! ってなもんをデザインしてます。

ガラスが厚いのでサイドからの光でエッチング彫刻が、エネラルドグリーンに光ってビューティホー。

設置場所は2階の階段踊り場ですが、アートガラスは高さが3mあるので総勢8名で、ギリギリで階段を持ち上げます。 注意するのは、寸法が入るかどうかのときにガラスの対角線で考えなくてはいけません。

高さが3m、3000ミリで見てしまうと、運ぶ時はガラスは斜めなのでもっと長い空間が必要になります。 サイン、コサインの世界です。 忘れちゃったけど。

やはり日本の職人は技が細かく、丁寧。 とくにこのチームは20数年来の付き合いなので、頼りがいがあります。

しかし、あらためて写真見ると、皆、挑んでますねー! ハシゴでアートガラスささえてるU君なんて床からの高さ、目線で5m超えてます。 重さ150キロのアートガラス、脚立の真上に立ってささえて、もうシルクドソレイユです。 命張ってます。

話変わって、盛んに復興大臣、辞任とか耳に入ってくる1〜2日です。 あーいう勘違いやろうはどんどん消していかないと、結局頑張っている庶民が苦しめられることになります。

あいつは「大臣」という言葉、完全に勘違いしてる。 「ダイジン」という発音でなんか人間がでかくなったと勘違い。 そのくせ、出身地や血液型のせいにするレベルの低さ。

「臣」って辞書、引いてみ。「けらい」って書いてあるはず。 大きい家来、つまり国民に対して大きい責任、役割がある人ってこと。

前にも書いたけど「役人」って言葉も勘違いやろうがいっぱい。 特別な役があるんではなくて人や国の「役に立つ人」ってこと。

まっ、結局は庶民が賢くなっていかないと、勘違いやろうが権力もっちゃう。 昔の日本と同じではもう国、滅びます。

何はともあれ、このままでは若い人、子供達に申し訳ないよね。 自分が出来る半径から、出来る事やってこっと。 そのうち出来る半径、何千キロって広がりますように。

2011−07−05 19:55

Posted at 2011年07月05日 19時55分27秒  /  コメント( 0 )