メインメニュー
2011-06-06 の記事

エッチングガラスのデ...


本来、打ち合せ室に入るガラスのドアですが、最近打ち合わせているエッチングガラスのデザイン画が貼られて、透明のガラスのドアの意味があまりありません。

今打ち合わせているのは、主にエッチングガラスとエッチングミラーですが、それぞれ注文される方は好みが違いますので、デザインの方向性もまるで違います。

当工房の作るデザインはこれです。 というものは基本的にもっていません。 ですのでクラフトマンや職人です。 と伝えています。

自分のイメージカラーを出したい時は応募展などに出品します。 最近はみんな、出してないけども・・・

最近、エッチングガラスを習いたい、という連絡がまたまた目立ってきました。 申し訳ないことに当工房は、エッチングガラスもステンドグラスも教室はやっていません、というか出来ません。

建築、インテリアの世界に携わると予定していた授業も中止、延期になることがさけられないからです。 せめて今は文章でのアドバイスを、と思っています。

その方たちに伝える事のひとつが、工房を構えたらリアルな画からアニメの画、欧米からアジアなど理想はオールマイティでないと、注文者の要望に答えることが出来ません。

でも人間は一人では限界があるので、いろんな人の協力を得ればよいわけです。

先哲の教えに「財産より、技や行動のほうが宝、さらにそれより自分の心の宝が第一なり」とあるように、価値のある人に触れられるような自分になる以外ないのでしょう。 たいへんですがね・・・

写真はいろんな方向性のデザイン画ですが、ひとりの画です。

クラフトマンというよりお題を貰って紙を切る芸人に近いです。

2011-06-06 17:01

Posted at 2011年06月06日 17時01分22秒  /  コメント( 0 )