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2011-05-30 の記事

エッチングガラスと同...


お店の表札、サインです。

今回はガラスベースでなくステンレスベースです。 技法はエッチングガラスと同じですが、ステンレスの場合は彫れません。

彫れても0,1〜0,2ミリほど。 硬いから彫れないのではなく柔らかいから彫刻材が跳ね返されてしまうためです。

今回は彩色を希望でした。 この色材もホームセンターなどで売っている塗料ですとエッチングガラス同様にしっかりと定着してくれないので、特殊な色材を使います。

文字の版下は少し太くした方が良いので、手書きです。

ステンレスの表面は2種類あり、ピカピカのものは鏡面と言います。 高級ホテルや店などの入り口のまわりについてます。 文字通り、鏡のようですがけっこうゆらいでます。 そして細かいキズがつきやすいので、あまり使いたくはありません。

もうひとつは今回も使った、ヘアーラインというもの。 一方向に細かいスジ模様が入ってます。ですのである程度のキズは気になりません。

こちらが建築インテリアのステンレスでは主流。

流しのシンクにステンレスが使われてますが、あれは薄い。 1ミリ以下です。建築インテリアで使う場合は3ミリ厚以上。

オイラはステンレスよりアルミ材のほうが好みなので、アルミをよく使います。

ガラスと金属はイメージの相性はバツグン。 カッコイイです。

2011−05−30 19:17

Posted at 2011年05月30日 19時17分08秒  /  コメント( 0 )