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2011-05-20 の記事

バラ窓のステンドグラ...


ステンドグラスのバラ窓の依頼でデザインを描いています。

エッチングガラスもステンドグラスも、基本はラフデザインを最初に描きます。スケッチしたものをある程度清書して、ステンドグラスの場合は色を着けていきます。

ステンドグラスを制作している方にもよりますが、我々は色鉛筆です。 水彩絵の具やコンピューターで彩色される方もいます。

水彩絵の具で描いていた時期もありましたが、ちゃんとした硬いボードでないと水分で紙がのびてピロピロになってしまうのと筆洗うのが面倒なんでやめました。

硬いボードで描いてもラフデザイン提出は変更が多いので、ボードが無駄になってしまったり、何枚もラフで色を塗るので紙のほうが現実的なのです。

コンピューターはそもそも出来ません。 習おうともしません。 Hさんが出来ますが、頼む前に色鉛筆で塗っちゃいます。

色鉛筆の欠点は消しゴムが聞かない事。 この色違うな、って思ってもきれいに消えてくれません。

ですので最初はラフに思った色をざくっと塗っていきます。 それが右、ラインのみが写真の左。

色鉛筆は100色で木箱入りのもの、買ったときはうれしかったね〜。 この木箱が高いのですが、これ欲しかったんで、ウン万円でしたが木箱入りにしました。

あれから早や、10数年、好きな色は買い足したり、2センチくらいに短くなってますが、まったく使わない色は買ったままの姿。

配色は本来、色の違いできれいに並んでいるのですが、そこは我々、使っていくうちにバラバラになってます。

今は100色以上の色鉛筆セットもありますが、基本的にはよく使う色は20色くらいなんではないかな?

このバラ窓が4枚ですが後は明日にしませう。

2011−05−20 18:43

Posted at 2011年05月20日 18時43分55秒  /  コメント( 0 )