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2017-01 の記事

羽のエッチングガラス(...

羽のエッチングガラス(建築用エッチングガラス)

披露宴会場の壁上部に設置される羽のエッチングガラスです。

約30m、30枚、460枚の羽がそれぞれ違うデザインで風にまっているイメージ。
床から4mほどの上部ですので、この場合は羽も細かい彫刻でなく、シルエット的にしたほうが印象的になります。

ガラスの白いものはマスキングテープです。
彫刻後、陰影など完成しましたら最後にマスキングテープを剥きますが、ガラス枚数が多い場合やガラスが大きい場合はけっこう強力なので、剥くのもひと仕事。


今回、30枚は理想は3名ほどで剥けば良いのですが、皆 他の仕事で手一杯の状況なので、オイラも一人で剥きました。
オイラも時間が空いているのではありませんが、他のメンバーの納期がそれぞれ迫っています。

30枚あると丸一日、かかります。
気温が低いとマスキングテープも硬いので、剥くのもヘヴィーです。昼に気温が上がってくると剥きやすくなります。

それでも30枚、剥き終わるとくったりとしちゃいますがね。
1月はずぅ〜と風邪が治らないので、良くなってきたとは言え、体力が落ちているのがわかる。


クリーニングして透明の養生をして重ねた状態。
最近はサランラップのような養生が主流になりました。ロープ代わりにガラスをとめることにも使えます。

15年前くらいに外国の店の梱包でこの大きなサランラップを使っているのを見ましたが、日本でも使われ始めました。

重ねていくと、これはこれでおもしろいデザインだな、と覚えておきます。

今回、取り付けは他の業者さんですので設置完成を見れるのはもう少しあとになります。


全枚数、無事に設置完了、と連絡を頂き、ひと安心。
大変ですが作ったものは取り付けまでするほうが、仕事が見えますので安心です。

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Posted at 2017年01月30日 18時43分47秒  /  コメント( 0 )

フィックスのステンド...

フィックスのステンドグラス(住宅用ステンドグラス)

住宅の明り採りのフィックス窓からお隣が見えてしまうということで、カーテンでなくステンドグラスを設置との仕事です。

デザイン的にはシンプルがご希望で、直線、曲線デザインの中から曲線デザインの指示がありました。

ステンドグラスの場合は直線デザインに比べて、曲線デザインは倍以上のガラスカット手間がかかります。ですので制作時間も直線デザインよりも倍以上、必要。デザインと大きさでは10倍以上、エネルギーが必要です。

今回は1,2mx1,2mと一枚物では大きい部類ですので、曲線ガラスをすべて合わせて組み上げていく作業は、ガラス材が大きいので大変です。

他の仕事と組み合わせて、TU君ががんばっています。
本日は午前中ステンド制作で13時から横浜の結婚式場のガラス交換、これも80センチの高さ3,2mもある物、その後帰社して時間までステンド制作に戻りました。

どうしても仕事が重なると、掛け持ちしなければなりません。精神的にちょっとへヴィー。
おいらも6物件の打ち合わせ、デザイン、制作などが同時進行中。

このあと、補強加工に入ります。組んで終わり、ではありません。補強した後はクリーニング。



この丸いステンドグラスはMS社のABちゃんの仕事でした。
丸の大きさは50センチくらい。
色も先方の希望色。同じ色で同じガラスを使うのは変化が無いので、同色で表面の質感が異なるガラスを使ったりして、変化を出します。

引取りでしたのでどのように設置されたかは、わかりません。


このように制作物だけの指示がありますが、その場合でも出来るだけどのように設置されるかを質問します。

自分らで取り付く現場に行かないときは、情報は多いほど制作しやすいものです。
それと取り付け状況、壁の色や場所など、様々な問題が出てくる場合もありますのでね。

情報が多ければ手、頭で作るのではなく、身体、感覚で作れます。その方が楽しいですしね。

たとえば壁が近い場合、
エッチングガラスは壁の色が白いと目立ちません。黒に近いほうが目立ちます。
逆にステンドグラスは白いほうが目立ち、黒いほうが色が沈みます。

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Posted at 2017年01月25日 22時39分23秒  /  コメント( 0 )

モリス調花のエッチン...

モリス調花のエッチングガラス(建築用店舗エッチングガラス)

銀座のある店舗に設置される花のエッチングガラスです。

デザインは巨匠のひとり、ウイリアム モリスからイメージ、いただきました。

この方のデザインはエレガントです。壁紙のデザインなど素敵です。
有名なミュシャとはまた違う、優雅さがあります。

もちろん ガラス用にはデザインを残してはいませんので、アレンジします。

600x1450くらいと400x1200くらいの10ミリガラス、無事に設置完了ですが工房で制作に追われていますので職人さんに頼みました。

基本は工房の誰かが一緒に取り付けに同行しますが、制作納期が立て込んでいるとお願いします。


葉っぱの流れ、うまく納まったと思います。
このような複雑なデザインは元がしっかりとしていなければ、苦労して彫刻しても出来上がったときに残念な印象になります。

絡み合うデザインはけっこう難しい部類。

クラブなどの店舗では、エッチングガラスの立体仕様が照明に美しく映えます。

いろいろな演出素材がありますが、エッチングガラスが一番クラブ関係では映えると思います。
店内が暗いほど、照明を当てるときれいに浮かび上がってくれます。

エッチングガラスが設置されることで、店内全体の高級感は上がります。
より効果を出すためには立体に彫刻し、さらに陰影をかけてより立体感を増さなければなりません。

銀座、六本木、新宿、横浜などのクラブ関係は多く仕事をさせていただいてますが、デザインなど華やかさをリクエストされるので、新しい方向性などチャレンジ出来て勉強になります。

外ではお酒は飲まないのに、仕事させていただき申し訳ありません。

たとえば花のデザインでも、クラブ、レストラン、個人住宅、公共施設などなど、まったく方向性が違うので、引き出しは多いほどいいのです。

我々の制作しているエッチングガラス、ステンドグラス、アートガラスは脇役のスタンスです。
でも名脇役を目指しませんと、次はありませんもんね。

現在、動いている仕事のひとつ、披露宴会場に羽のエッチングガラスを30枚。
夜の妖艶な華やかな世界から、結婚式場の清楚な華やかな世界へ、頭切り替えです。


あと少しで風邪が治りそう、と思ってもう3週間。こんなに長いのは初めて。

医者に行かないおいらがあまりに直らないので、3回も行ってしまった。
S先生 「あっまた来たね。直らない?」

どうやら、インフルエンザb型だったような。b型はものすごくひどくはならない代わりに、なかなか直らない。だらだらと長すぎる。

ですので相変わらず、まだお餅食べてません。

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Posted at 2017年01月23日 19時58分01秒  /  コメント( 0 )

ロンデルステンドグラ...

ロンデルステンドグラス(建築用ステンドグラス)

板ガラスが出来るまではビンの底の様な丸いガラスをつなぎ合わせて一枚のものにしていました。

現在、見かける透明のガラスも大きな一枚ものが出来るようになったのは、実はつい最近です。
昭和40年代位から、だんだん大きなガラスが出来るようになりました。

それと合わせてガラスをとめる材料も、ゴム系のビートというものやコーキングと言うものも出来ました。

ご自宅のサッシなどはビートというゴム系のものでとまっています。

40年前くらいのガラス職人さんは「パテ」というものでとめていましたが、朝、仕事始めにはこのパテをこねる事からはじめたそうです。

古い建物の窓などにはまだパテどめのままのものもありますが、時間と共にカチカチなので修復は容易ではありません。
たま〜に要望がありますが、それでも10年に1度くらい。

問題はパテは使われていないので、入手するのは20キロ単位、少ししか使わないので残りはまず使いません。
工房に10年前くらいの残りがありますが、もう硬くてダメのようです。

本家、ベネチアのロンデルステンドグラス、色の深さがやはり違います。
透明感の中に色が品良く混ざり合っています。

ベネチアではロンデルステンドは数千枚、いまでも昔のまま使っています。


日本で手に入るロンデル材はこのように色だけのものが主流なので、ポップなイメージになってしまいます。

下の写真のロンデルステンドは20数年前に作りましたが、色のみのロンデルなのでポップなイメージ。

イタリアのような透明と色が溶け合っているものを希望される場合は、特注で作らなければなりません。

比べるとイタリアのような透明と色が溶け合っているほうが、品良く高級感があるように感じます。
作る技法は一緒なのですから、材料の良し悪しで完成イメージが変わってしまうことはできれば避けたいものなのです。


わが国は「木と土と紙」の文化は世界一と思っていますので、ガラスは仕方が無い部分はありますが、だから面白いということでもあります。

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Posted at 2017年01月21日 19時10分07秒  /  コメント( 0 )

面取り(ベベルド)ミ...

面取り(ベベルド)ミラー(建築用店舗ミラー)

打ち合わせの現場で、装飾的なミラーの使い方がありましたので、ご紹介。

現在、200坪くらいの大きなクラブにエッチングガラス3連の仕事があります。
クラブなどでは豪華さを出す演出でよくミラーを使いますが、そのままではなく面取りしたミラーを貼りこんでいく仕様、短冊貼りという方法を多く使います。

柱にミラー1枚ではなく、横に面取りしたミラーを重ねて使っています。
上部2枚はダークーミラーです。



これは天井。写真がさかさまなのではありません。

天井にミラーを貼るのはノウハウが必要。
万が一、落ちてきてしまったら事故になるのでかなりベテランでなければ安心できません。

ミラー間は約0,5ミリくらいの空き。
0ミリがいいと思いやすいですがぴったりミラーをつけちゃうと、地震の揺れで小さくチップしてしまうので、理想は0,5ミリ空き。

0,5ミリの空きは測りません。
測るのではなくて、0,5ミリの材をミラー間に挟んでいきます。

0,5ミリの材をわざわざ探しに買いに行くこともありません。よく荷物に縛られている梱包テープ。PPバンドとも呼んでますがあれが0,5ミリ厚。

ですので荷物が届いて縛ってあったら、取っておけば使えます。



この短冊貼りはただ並べて貼ればいいように見えますが、これがなかなか厄介な仕様です。

寸法と角度が一枚一枚、しっかりしていなければ隙間が出て、きれいには納まりません。

今回はエッチングガラスの仕事を頂いているTRガラスのTR社長の仕事。
もう早いもので30年来のお付き合いですが、多くの物件の短冊ミラーを貼っておられますが、
いつもきれいに納まっていて、さすがです。

TRさんと話していると、やはりそのままの寸法でミラーを分割するのではなく、独自のノウハウがありました。

アートガラスを進めていきますと、ミラー材のお話もありますのでアンテナを張っておくとよろしいかと思います。

同じガラス仕事でも教科書がないので各職人さんのやり方、ノウハウはお宝になります。

でも以前に書いたように、容易には教えてはくれません。
どの職人さんも、幾度もの痛い思いをして手に入れたノウハウなのですから、あたりまえ。

ともに汗流していけば、ある日 お宝を出してくれますよ。

親しくなれば、そんなことまで聞きたくないよ〜、ってなことまでさらけ出しちゃうのも、また職人という愛すべき人種。

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Posted at 2017年01月19日 19時03分35秒  /  コメント( 0 )

アートガラスでの曲げ...

アートガラスでの曲げガラス(建築用アートガラス)

ガラスを曲げる会社、TZ氏が挨拶に来てくれたので曲げガラスのお話です。

基本、ガラスを曲げるのはU型に曲げますが、アートガラスを制作しているとS型に曲がらないか、と言うお話もあります。

この仕事はあるショッピングセンターの中央柱のアートガラスをS型のガラスを瓦状に組み上げたいと言う計画でした。


S型に曲げてもらうのも大変な技術でしたが、そのガラスを合うように左右を斜めにカットしてゆくことも、かなりシビアでした。

このように柱四方にS型のガラスがニョッキと瓦状になっています。
とまっているのは下部分だけなのですが、ガラスが12ミリですので安心です。


もう一件見つかったのは、店舗内の柱が気になるので、逆転の発想で柱を光らせてアート的にしたい、との内容でした。

この場合、曲げガラスを2分の1円で作り、2枚を合わせて筒状に現場で組み上げます。
これも非常にヘヴィな内容でした。


以上2件の写真が見つかりましたので、ご紹介まで。

このように、建築本来の曲げガラスはもちろん、変わった使い方で曲げガラスを計画されることもあります。

図面やイメージではわかるのですが、実際に制作していくと様々な問題が出てきます。

ひとつひとつ、解決していきながら進みます。
なにせ、知識と経験はあっても、それぞれの仕事は初めてなので仕方ありません。

当工房のメインはエッチングガラス、サンドブラストというガラス彫刻ですが、アートガラスやステンドグラスも制作します。
ガラスという共通素材なので、技法やデザインを変えれば同じこと。

ただ建築のエッチングガラスを制作するのには、広い工房が必要なので、日本中でも建築エッチングガラスを制作しているところは多くはありません。

というか、昔より少なくなりました。忙しくなると過酷だしね。

また時代と共に仕様やデザインも移り変わってくるので、アンテナを張っておかなければね。

建築アートガラスで先進なのは、欧州ではなくアメリカです。
やはり、月に人を歩かせちゃう国民性はアグレッシブっすよ。

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Posted at 2017年01月17日 19時30分50秒  /  コメント( 0 )

文字、サインエッチング

文字、サインエッチング

昨夏 制作したサンプルが決まり、FC社のNGちゃんKNちゃんらが制作した吹きガラスのオブジェ作品に文字を彫刻し色を入れました。

60個ほどで各タイトルと色がそれぞれ違うので、担当のU氏は一覧表を書いて整理しながらの制作です。

彼女らの作る吹きガラスのセンスがかなり好きです。
日本では吹きガラス、ホットワークを建築レベルで挑む集団は少ないのと女性中心でがんばっているので当工房は応援しています。

NGちゃんは今や世界を舞台に活躍しているガラス作家ですが、知り合った30年ほど前から素直さは変わらずに お付き合いしてもらっています。
その点、オイラは30年前よりひねちゃってるかもしれない。
「初心 忘れるで かならず」・・・反省。

それにエッチングアートガラスで使う吹きガラスをオリジナルで作ってもらっているので、助かります。
呼吸の合う吹きガラス工房さんに出会うことは少ないのです。

多くの吹きガラス制作者は建築業界の仕事に興味があるようですが、取り付け方法など建築の独特のノウハウの壁に突き当たって、躊躇してしまうようです。

そこは建築ガラス業界で冷や汗かきながらきた我々ですので、相談してくれればまずクリアできます。
そして先日書きました海外のガラスオブジェの取り付け方法などがここで生きてきます。

今年好評であれば、毎年制作といっていましたが、評判良ければいいですね。



何度も書きましたが、エッチングガラスなどアートガラスを制作していくと、必ず文字の仕事の依頼はあります。

昨今はガラス素材を使うデザインが多いので、看板、サイン会社さんからの仕事も多くあります。

文字は誰が見てもきっちりと作らないとおかしいものになってしまう危険性が大。

でも突き詰めていくと面白い世界であります。
もっとも我々は建築アートガラスなのでベースのガラスも2m3mと大きいものがありますが、小さいから簡単とはいきません。

小さなもののほうが難しいこと、多々あります。

これな徳川美術館のガラスサイン。ワイド1,5mくらいです。
徳川、って言うだけでなぜか皆の制作テンションはあがります。



ひとつひとつ、仕事をしていけば、いつかこのような仕事の依頼も来ることを目指します。



天下のルーブル、見たのはもう25年前。素直にかっこいい、って思いました。
あの頃の日本ではガラスサインはまだまだ少なかったですが、現在は多くなりました。

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Posted at 2017年01月12日 19時27分18秒  /  コメント( 0 )

イタリア、ガラスオブ...

イタリア、ガラスオブジェ(ムラーノ)

出張で寄ってきましたガラスの島、ムラーノにあった外部のオブジェ。けっこう大きいです。

制作技法はわかりますが、まず日本では安全のためにこれほどの外部オブジェは考えません。
アメリカもそうですがイタリアもエネルギッシュにガラスを使います。


ひとつのガラス筒が1mは超えています。
国内でこれを作れる会社は現在、あるかは不明です。

以前はJEガラスさんでしたら可能かと思いますが、大きいものほど仕事量が多い状態でなければ、製作材料から製作環境、そして職人さんが豊かではないので、昨今の日本では不明です。


下の砂状の部分もすべてガラス。
何と書いているかはわかりません。ローマ字だから読めることは読めますが、意味はわからん。


このようなエネルギッシュなオブジェは国内ではまず依頼がないだろう事と、当工房だけでは制作不可ですが、いつか仕事に役に立つことがありますので、無駄には決してなりません。

オイラが見るのは他の人と違って、納まり方法。
どうやってガラスを組み上げてとめているか、です。
まず誰もそんなところは見ていません。だからお宝になります。

吹きガラスの世界最高峰の島、ムラーノもガラス工房ショップが100件以上ありますと商品を売っていくこととオリジナルティを出すことに苦労しているのが町を歩けばわかります。

ただし大きさが1mくらいのオブジェが多くありますが、こちらは素晴らしいデザインと色のものがたくさんありました。

現実、室内に飾るにはハリウッドの邸宅のような空間が必要でしょうから非現実的なのですが、こちらも見ておけばいつか違う形で役に立ちます。

そして今まで行った国々ではまずエッチングガラスの手の込んだものはまだ見たことがありません。
と言うことは、自分らの仕事は追及する価値があると言うことと思っています。

今年に入ってずぅ〜と風邪なので、このようなオブジェはエネルギーを感じて元気が出ます。
お餅ひとつ、まだ食べてませんもんね。

また機会がある度にイタリアのインテリアガラスをご紹介します。

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Posted at 2017年01月10日 19時24分48秒  /  コメント( 0 )

ガラス家具什器(イン...

ガラス家具什器(インテリアガラス家具)

年末の押し迫った頃に制作したガラスの電話台です。
オフィスの入り口に設置されました。大きさは300x300x900ミリ。

電話台を作る場合、電話線をどうやって目立たせなくするか、を考えます。
今回は天板ガラスに穴を開けて、下までステンレスのパイプを通し、下に穴を開けた部分から電話線が出るようにしたので、デザイン的に電話線を見えなくしました。


この現場も年末に行ったところですが、ちょうど以前に制作したガラス家具がありましたのでご説明。

普通の家具でしたら、後ろのステンドグラスが見えなくなってしまう部分が出来てしまいます。
その場合は透明感というガラスのメリットを考えて、ガラスで家具を制作します。

結婚式場なので十字架もデザイン的にスワロフスキーでシンプルながら豪華にしました。

十字架をガラスでというリクエストはたびたびありますが、ある程度大きくなるとガラスだけでは無理なので、金属などと合わせて考えます。

今、進行中のひとつ、ガラスの十字架が完成したらそのときに詳しくご説明を。


もう4年前くらいになるでしょうか、TU君中心でがリペアしたアンティークステンドが変わらずに美しいです。

聖書台、誓約書台、指輪台の3台のガラス家具もステンドグラスがすべて見えるので気になりません。


ガラス家具の難しいところは接着面や辺がすべて見えてしまうこと。
ですので専用の接着剤をきれいに均一に透明にしなければなりません。そうすれば強度も増します。
ガラスどうし、1mm寸法が違ったらもううまく着かない。接着は出来ますがきれいに納まってくれません。

透明材なので美しく接着することが難しいわけです。

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Posted at 2017年01月06日 19時18分54秒  /  コメント( 0 )

2017年 よろしくお願...

2017年 よろしくお願いいたします。









干支にちなんで鳥のエッチングガラスを何枚かピックアップ。
ピックアップしやすい写真ですみません・・・

リアルな彫刻も好きですが、このようなポップなものも好物。基本アメリカン好きなわけです。
ヨーロッパは大人すぎ・・・まだそこまで自分自身が到達できていません。だから行くのです。



新年の挨拶記事はもう少し内容あるものにしたかったのですが、年末時間が自由にならずにそのまま夜中出張、年明け早朝帰国しておまけに出張先で風邪もらって3日間ダウン、まだ風邪真っ最中。電話でしゃべるのがちときつい・・・ゲホゲホ

ですのでお餅すらひとつも食べていない正月。その分、イカ墨スパゲッティを一週間食べ続けたんで良し、としましょう。

出張先ではいっぱいの職人さんと会えて、価値がある時間を過ごせました。
ガラスはもとより、貴石象嵌、靴、マーブル紙、製本、人形などなど。びっくりする出会いもありました。
また機会あるごとにご紹介して行きます。

新年、仕事初日の状態の書初め。



今年もよろしくお願い申し上げます。

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Posted at 2017年01月05日 17時51分31秒  /  コメント( 0 )