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彩色エッチングガラス(建築用エッチングガラス)

彩色エッチングガラス(建築用エッチングガラス)

サンプルで制作した彩色エッチングガラスです。
比較的に小さいものでしたので、彩色も小さい場合の技法ですすめました。

裏から彫って彩色加工ですが、このような場合はガラスは高透過ガラスを使用します。
通常のガラスですとグリーン色が入っているので、色が違う色になってしまいます。

通常使われているガラスは透明、というイメージですが、透明でなくうす〜いグリーン色です。
ですので、今回だと黄色がうす緑になってしまいます。

透明感が強いガラスは、高透過ガラスと言うものがあります。ハイクリアガラス。
美術館の展示スペースや宝石店のショーケースなどで使われています。

高透過ガラスなので下敷きの白い紙もそのまま白くなります。


サンドブラスト技法やエッチングガラス技法で色を入れる仕事も多々ありますが、下の写真はもう30年ほど前に制作した、ワイド800ミリくらいの大きなサンプルです。

当時、大人気だった鈴木エイジン氏のデザインをガラスで制作して、サンプルにしました。
今見ても、デザイン、おしゃれ。アメリカの空気感、たっぷり。

当時はカセットラベルやレコードジャケット、そしてFMステーションの表紙など、アメリカの空気感をたくさん教えてもらいました。

そして今年30数年ぶりに第3弾が発売された、山下達郎の「COME ALONG 3」のCDジャケットで新たなテクニックで素敵なイラストが見れます。

今は聞かないけれども、20歳前まではラジオが若者文化の中心、深夜放送が文化の中心だった。多くのDJは亡くなってしまいましたが、みのもんたは若い頃は「みのみのもんたみのもんた」と放送の前に言ってから始まったモンです。

小林麻美なんてまだ16歳くらいで、「チャミー」というラジオアイドルでしたなぁ〜。
ラジオはDJと自分との1対1の関係なので、思春期にはイメージ力が養われていいです。

深夜放送の話をすると、長くなるんで割愛。

あっと、おまけで南こうせつとかぐや姫は今のメンバーとは違う、初代かぐや姫でした。どちらかと言うと、コミックソング系。



この流れているリボンのようなものと小さい丸や四角、その後仕事でハワイ島に行ったときにわかりました。
日差しの中にまさにこの空気感がありましたよ!



この制作後、20年位して、鈴木エイジン宅の海外のアンティークなエッチングガラスを復元する仕事に携われるよ、と30年前の自分に言ってあげたい気分です。

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Posted at 2017年08月21日 19時14分09秒

 
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