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特殊加工のアートガラス(建築用アートガラス)

特殊加工のアートガラス(建築用アートガラス)

絵的には地味な画像ですが、アートガラスなどを制作する材料としてガラス屋にはとても重要のひとつ。

最近の仕事で以前制作していた会社や工房は聞いた所すべて、今はもうやっていない加工です。

大きな原因のひとつに、使用するにかわの材料が以前は鹿、そう動物の鹿でしたが、今はその職人さんが引退して後継者がいなくなりました。

今手に入るにかわはウサギから作るもの。

ウサギは鹿に比べて繊細さにかけるので、出来上がる柄が大きくなってしまいます。
ここで多くの人は断念。

でもあ〜だこ〜だ、と考えれば鹿に近い質感まで持っていくことが可能になります。

使い方が決まれば、とても評判の良い質感です。


こちらは今打ち合わせ中のアートガラス材のひとつ。

希望は違うアートガラス材でしたが、一枚の寸法が小さいために使用困難でしたので、こちらをご提案。
このガラス材でしたら、W1600xH2400近くまで一枚で取れます。
その他のアートガラス材の多くは、W600xH1200くらいまで。

これは一枚での仕様を当初から考えていないガラス材なので、仕方がありません。


このガラスは洋画、特に中世を描いた映画のなかでよく見ます。
最近では、パイレーツオブカリビアンやハリーポッターでも見ます。

もっとも映画を見ていてガラスを見ているのなんて、ガラス屋しかいないでしょうがね。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
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☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆




Posted at 2017年07月26日 18時44分32秒

 
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