メインメニュー

アートガラスの十字架(結婚式場アートガラス)

アートガラスの十字架(結婚式場アートガラス)


十字架をガラスで、とのリクエストでしたが、ガラス単体では強度に問題があるので、芯にステンレスを使い、左右にガラスを接着したタイプです。
こちらは大分県でした。

大きさはワイド600ミリ、高さは1000ミリ、1mです。

以前にワイド800ミリで高さが1300ミリの大きな十字架を作りましたので、同じ仕様で制作しました。
思った以上の重さがあります。


本当はガラスだけでの十字架が出来ればいいのですが、大きいものではやはり強度を考えなければなりません。



強度の関係でアートガラスを強化ガラスにする場合なども多々、あります。
外部のガラスサインなどで大きいものや自立のものは、強化ガラスでなければ割れます。

あと、けっこう見落とすのは太陽光の熱で割れる、「熱割れ」という現象。

ガラスを熱して水につけると割れることはイメージできますが、建築では長い時間、ガラスの一部が夏など強い太陽光にさらされ、一部が日陰になっている場合などはそれぞれの膨張率の関係でガラスが割れたりします。

これは現場にガラスがセットされないとわからないという、厄介なこともありますが、それも強化ガラスにすれば、ほぼ解決されます。

強化ガラスは一度熱をかけたままで空気を一瞬で釜に入れて冷やすので、出来上がったガラスは熱に強いです。
もっと熱に強いガラスは、パイレックスなどの耐熱ガラスもありますが、こちらは建築ではまず必要ないと思ってくれてOKです。

ガラスは科学上、常温で固まっている液体なので、分子レベルでは不規則な配列になっているため、熱をかけて急冷することで分子の配列を規則正しくし、強くするというわけです。

ガラスは常温で固まっている液体、常温で液体の水は氷点下で固まると氷・・・
う〜ん、科学や物理は興味が薄かったので、勉強不足。

でんじろう先生のような教え方をしてくれたら、もう少し勉強したかも・・・って人のせいにしたらあかん。

最近、盛んに宣伝している聞くだけで話せる英語教材や200単語覚えれば話せる、という英語、これは中高6年間、これで行って欲しかった。

リーダーやグラマーよりはまず、ヒヤリングが出来ないんで拒絶反応出まくりでした。

アメリカへ帰ったガラス作家、ジョイが工房に出入りしている頃なんて、
「マッケナル、カッテキマシタ」ってマクドナルドではあ〜りませんか。

「アーノルド シュワルツ ネッガー」なんて真似さえ出来ませんでした。
あの時点でオイラは英語は無理だな、と悟る。
以後はすべて勢いでいっています。

でも土地柄、アメリカ人、多いんだよね〜。
お隣さんも横須賀ベースのご夫妻。

ご主人、日本語あまりわからない、オイラは英語があまりわからない。
ともに空気と表情を読んで、何とか交流していますが、もしかして理解していることがお互いに違う可能性もあります・・・

まあ、笑顔で挨拶はいつもしてるんで、問題はないとしましょう。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆    ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に    ☆
☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆



Posted at 2017年03月15日 18時56分24秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*