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工芸的なエッチングガラス(リアル彫刻)

工芸的なエッチングガラス(リアル彫刻)

今回、インフルb型だったようで直るのに本当に長くかかりました。
やはり、体力とともにメンタルも落ちたようで、バイオリズムも下がっているようです。

健全な精神は健全な身体に宿る、と言いますがまさにその通り。

オイラもいつも元気なわけではありません。から元気な日もありますよ。

でも早くエネルギーをためなければなりません。
そんなこんなで資料を見ていたら、若き頃に彫刻した写真があり、懐かしくなりました。

かれこれ30年位前に仕事が終わって作った、エッチングガラスです。
彫刻後、銀引き職人さんにミラーの銀を引いてもらいました。
ゆっくり制作して、2ヶ月くらいは掛けたのではないでしょうか。遅くまでかかっても愉しかった記憶があります。

かなり深く、立体的に彫刻したい、と思い、それまで平面中心だった業界で技法も手探りでした。おかげさまで今では多くの技法が出来ました、変な汗とともに。

あの頃のピュアさに戻りたいなぁ〜。

時間は残酷な面もあり、これを作っていた頃の仕事メンバーもガラスメーカー担当者や銀引きなどの職人さん 仕事を変えたり旅立たれたりして、もうまわりには誰一人おりません・・・
30年経つといろいろなことの変化があります。・・・体型含めて。


リアルな表現を追及したい、は今も変わりません。
というか、まだ目標地点に到達すらしていません。


工房をやっているとよく誤解されますが、己の好きなものはなかなか作れないものです。

忙しいのは注文された方の好きなものを、より以上に制作すると言う作業に尽きます。

それが自分の好きな職人、クラフトマンというもの。芸術家、工芸家ではありませんので当然のこと。

アーティストは「向かう人」、職人は「応える人」

40数年、付き合っている友人はこの「向かう人」、彼は表現は素晴らしいです。

元気が欲しいときは元気な人に会えばよいのですから、明日会って来ます。

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☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆




Posted at 2017年02月04日 20時23分01秒

 
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