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イタリア、ガラスオブジェ(ムラーノ)

イタリア、ガラスオブジェ(ムラーノ)

出張で寄ってきましたガラスの島、ムラーノにあった外部のオブジェ。けっこう大きいです。

制作技法はわかりますが、まず日本では安全のためにこれほどの外部オブジェは考えません。
アメリカもそうですがイタリアもエネルギッシュにガラスを使います。


ひとつのガラス筒が1mは超えています。
国内でこれを作れる会社は現在、あるかは不明です。

以前はJEガラスさんでしたら可能かと思いますが、大きいものほど仕事量が多い状態でなければ、製作材料から製作環境、そして職人さんが豊かではないので、昨今の日本では不明です。


下の砂状の部分もすべてガラス。
何と書いているかはわかりません。ローマ字だから読めることは読めますが、意味はわからん。


このようなエネルギッシュなオブジェは国内ではまず依頼がないだろう事と、当工房だけでは制作不可ですが、いつか仕事に役に立つことがありますので、無駄には決してなりません。

オイラが見るのは他の人と違って、納まり方法。
どうやってガラスを組み上げてとめているか、です。
まず誰もそんなところは見ていません。だからお宝になります。

吹きガラスの世界最高峰の島、ムラーノもガラス工房ショップが100件以上ありますと商品を売っていくこととオリジナルティを出すことに苦労しているのが町を歩けばわかります。

ただし大きさが1mくらいのオブジェが多くありますが、こちらは素晴らしいデザインと色のものがたくさんありました。

現実、室内に飾るにはハリウッドの邸宅のような空間が必要でしょうから非現実的なのですが、こちらも見ておけばいつか違う形で役に立ちます。

そして今まで行った国々ではまずエッチングガラスの手の込んだものはまだ見たことがありません。
と言うことは、自分らの仕事は追及する価値があると言うことと思っています。

今年に入ってずぅ〜と風邪なので、このようなオブジェはエネルギーを感じて元気が出ます。
お餅ひとつ、まだ食べてませんもんね。

また機会がある度にイタリアのインテリアガラスをご紹介します。

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☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆



Posted at 2017年01月10日 19時24分48秒

 
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