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オリジナルガラス器

オリジナルガラス器


HRさん担当のステンドグラスが完成しました。

現在 100年前のアンティークステンドを修復中なので、現在のステンドガラス材との違いが良くわかります。

一般的には現在のステンドグラス材の美しさは最もですが、ガラス屋からすると汚れてはいますが100年前のガラス材のすごさにしばしば感心しています。

この時代前後はガラスを溶かすのなんて、石炭や国によっては木材を燃やして溶かしていた時代、素晴らしいガラス材を作ったものです。
北欧などでは 器ガラスで森林ガラスと呼ばれているものがありますが、ガラスを溶かすために伐採しすぎて山、死にかけました。

残念なことに現在ではガラスに限らず、再現不可能な材料はいっぱいあります。



先週仕事で行った、京都の祇園で偶然に見つけたポスターで、100年前くらいの日本刺繍の展覧会をやっていたので寄ってきましたが、びっくりするくらいの技法と技量。

細い刺繍部分などはくもの糸くらいでしたが、現在では絹をとるカイコの品種改良で太い糸しか出さないので、再現は不可能とのことでした。

この刺繍の様子は機会があったら載せます。まだ本が家に置きっぱなしなので。



UZさんから再発注のオリジナルガラス器。

今度は連結です。制作にあたり、マスキング状態はミイラのように全体ぐるぐる。




大きな丸い穴、これは彫刻でなければあけられません。

近年、ウォータージェットというマシンがあり、様々な形にカットできますが、このように穴とガラス小口の間が狭いと無理です。

ガラス小物は思ったよりも時間がかかるります。UZさんのお家、歯医者さんですがエッチングガラスやアートガラス、ガラス器など20年間でたくさん使っていただいています。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
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☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆




Posted at 2016年09月29日 18時00分24秒

 
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