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アシッドエッチング制作開始(建築用店舗エッチングガラス)

アシッドエッチング制作開始(建築用店舗エッチングガラス)


北海道の仕事をしているときに相談がありました鹿児島の仕事です。

お店をオープンするにあたり、手に入れたヨーロッパのエッチングガラスを割ってしまい、復元したい、とのリクエスト。

まずは隠れている絵を探しながら清書していきます。ここまで3日間。この後の作業はまだ山ほどあります。アシッドエッチングは国内でできる工房はまずないと思います。

当社含めて、薬品加工などで4社がかかわります。この薬品加工は神奈川、東京では条例でできません。




現在はメールがあるので遠方でも写真などのやり取りでかなり詳細や希望がわかるようになりました。

しかし細かい部分は現物を見なければ分かりませんが、遠方なので今回はできるだけ写真からの復元。


オイラが初めて就職した会社は全国に代理店があり、そこからのデザインは速達でした。
ファックスすらありませんでした。

その時はデザイナーは男女で6名ほどいましたが、仕事に追われると封を開けていない速達がたまっていきました。今考えると、忙しいと言いながらも、のんびりしていた時代です。

日本中どころか世界中の出来事が数時間後にはニュースなどで分かりますが、江戸時代なんて長崎の情報は早くても数年後でないと噂になりませんでした。

現在、情報はリアルタイムですので、どなたも忙しい。

アシッドエッチング、ヨーロッパの技法ですがこの技法が本来「エッチングガラス」というものです。

今ではサンドブラストも含めて「エッチングガラス」と言われていますが、本来は薬品で腐食させる技法です。

銅版でも版画などで「銅版エッチング」という技法があります。

他のメンバーは100年前のアンティークステンドのリペア、その中でHRさんが新規の丸いステンドを組みはじめましたが、新規のガラスはやっぱりピカピカしています。





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Posted at 2016年09月27日 22時15分25秒

 
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