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フランクロイド調ステンドグラス(建築用ステンドグラス)

フランクロイド調ステンドグラス(建築用ステンドグラス)


札幌に設置しましたステンドグラス、制作、取り付け風景です。

イメージはクリア系の質感違うガラス材を直線主体で部分的に斜めの太いラインのご依頼。
何度かイメージを提出して、今回のデザインに決定しました。

直線主体のステンドグラスは有名な建築家のフランクロイドが過去に素晴らしいイメージでステンドグラスもデザインしていますので、勉強になります。

ステンドグラス初め、アートガラスでは直線ラインにエネルギーを集中するようにします。
どなたが見ても水平、垂直は気持ちの良いラインで制作しなくてはなりません。

数ピース組みながら、垂直水平を都度、調整していきます。



ステンドグラスを縦に施工する場合は、最初に上の部分から組んでいきます。

どんなに高くても、いや、高いほど上の部分から組んでいきます。理由は下から組み上げてゆくと万が一、ステンドグラスを落とした場合、組み上げた下のステンドグラスも当たって共に破損の危険性があるからです。

上から下へ組んでいけば、下にはステンドグラスがまだないので、破損は落としたステンドグラスだけで済みます。今まで落としたことはありませんが、基本には忠実に。

ではなぜ、下から2枚目にステンドグラスが入っていないのか、というと組み上がって確認中に、透明ガラス部分にクリーニング見落としのスジを見つけたので、慎重に外してクリーニング後にセットします。



こうして見ると広大な北海道の緑の大地と青い空のコントラストが美しい。松山千春の歌が聞こえてきそうです。(でも札幌では大泉洋に会ってみたい)

北海道の広大さで写真では伝わりづらいですが、大きさはワイド1,8m高さは約3,1m以上とかなり大きな面積です。

直線ラインの大きな面積の場合は、ステンドラインも太い〜細いものを組み合わせて単調にならないように、また工業製品と違った人の体温が感じられる努力もしていきます。

IS社のデザイナー、UNさんの指示でこの面はクリア系のステンドグラスの意味がよくわかりました。自然のコントラストを演出できるのは、クリア系のガラスが最良です。

さらにクリア系のステンドグラスの各質感で、空間がより美しく感じてくれれば皆、うれしくなります。

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Posted at 2016年09月05日 19時30分13秒

 
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