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ステンドグラス制作段取り(建築用ステンドグラス)

ステンドグラス制作段取り(建築用ステンドグラス)


現在進行している仕事のひとつ、この夏に予定しているステンドグラスの制作準備中です。

建築のステンドグラスでは周りには鉛でなく硬い真鍮を使用します。真鍮のみでは金色なので面をすべて削ってその上に鉛を被せていきます。

そうすることで見た目は他の鉛線と同じく見えます。今回は高さが2450ミリと長いために3mの真鍮を使います。

1,8mの真鍮は手に入りやすいですが3m物となるとプロ建築専門のところから取り寄せなければありません。

このシリーズは8枚なので縦横で計32本の真鍮枠をまずは下準備。



さらに真鍮枠の中を黒く塗装しないと、真鍮の色がステンドガラス板を通して金色に見えてしまいます。この作業をやっていないステンド屋さんも結構あります。

この作業だけでもう3日間かかっています。あと1〜2日はかかりそう。



ステンドグラスの完成品は美しいですが、まずは下準備がけっこう必要。この流れとは別に原寸下絵、原寸型、ガラス材カットとステンドグラスは見えない手間仕事。

ですので時間は必要になります。
記事的には地味な影像ですが、完成までは地味な作業が多くあるものです。というか、地味な作業のほうが大半です。

でもどのような仕事もそうだと思います。

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Posted at 2016年07月07日 19時03分54秒

 
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