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ホットワークのガラスアート(建築用装飾アートガラス)

ホットワークのガラスアート(建築用装飾アートガラス)





昨年から先月までインテリアに溶かしたアートガラスを装飾していたFJ社のNGちゃん、Kさんのガラスアートです。彼女たちのガラス作品や仕事は好きです。「フュージョンファクトリー」でポチッと。
今回はパーテイションのアートガラスをリクエストしていただきました。ありがとうございました。

柱にひとつひとつ接着してアートガラスを巻いていってます。なんかいい感じ。20センチ〜30センチあって結構でかいっす。

いつか大きな仕事でコラボできたらいいですね。



溶かしたガラス仕事を「ホットワーク」、熱を使わないガラス仕事を「コールドワーク」といいます。当工房はコールドワーク。たまに熱は出ることがあっても熱は使いません。

ホットワークガラスの業界の方は新しい分野で建築インテリアの世界へ進出希望される方が目立ってきました。大きな作品が建築スペースにできたら素敵。

しかしガラスを柱や壁にどのような方法で安全にまた容易に設置できるか、という基本から壁に当たるようです。

それと建築業界独特の空気感・・・合わない人にはちと、いやかなりへヴィーかもしれません。確かに建築ガラス関係と吹きガラス関係の世界の時計の動きは違います。
でもそのような人も建築業界で動いているガラス関係者を味方に付ければクリアできます。

今回も丸柱に結構大きなガラスピースを付ける方法と資材をアドバイスをしましたが、うまくいったということで良かったです。また困ったことがあったら声かけてちょうだい。(ただしガラス以外はポンコツなんでそこんとこ、よろしく)

かなり手の込んでいるガラスアート、金色の彩色が下地のされていますがガラスに色をのせる方法からして癖があります。ガラスは水分を吸収しないので、接着するような色材でなければ色が剥がれます。

そして色に接着材をつけると変質してしまいます。厄介なのは変色が数週間後に起こること。設置した時はきれいでも時間立つとあちゃー、こと、何回あったことか。だから変質しない接着剤でなければなりません。

さらに大切なことは施工しやすく、しっかり固定されてなおかつ、剥がしやすいこと。矛盾してますがメンテナンスなど考えると剥がしやすいことは重要。壊さないと剥がせないでは不十分。

このように様々な施工方法のノウハウが必要になってきますが、職人は心開いた人にしか教えないのも事実。

怒られながらたくさんの失敗や冷や汗をいやというほど経験して得た宝物は簡単にはくれません。ご自分でもそうでしょ。

またいろいろな場所や観光地に行っても最初に目につくのはガラスやガラスの納まり。感心する仕事や納まりをみるとお宝発見した気持ちになります。

心開いてもらうことは簡単、自分から心開けばいいんです。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆    ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に    ☆
☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆



Posted at 2016年03月01日 19時12分40秒

 
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