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グラフィック仕様、ガラスサイン(建築用ガラスサイン)

グラフィック仕様、ガラスサイン(建築用ガラスサイン)


本日 初荷でガラスサインを設置しました。
外部にガラスの下だけ呑み込んで、ガラスが立っている仕様です。これを自立と言います。

この方法は昨今、主流ですが取り付けはかなり気を使います。階段の手すり部分がガラス仕様のもの、注意しますと結構ありますが仕様は同じ。

まず大切なのは土台の丈夫さ。かなり頑丈にしないとガラスの重量や外部では天候、特に風に負けます。

そしてガラスを土台に設置出来たら、垂直水平をレーザーでみます。この時に水平でなければもう一度ガラスを抜いて、下に硬質のゴムを足します。
ガラスの場合、重量があるのでゴムは専用の硬質、硬いものを使用。ホームセンターで売っているゴムは軟質。これは主に揺れや音軽減用なのでやわらかいほうがいいためです。

軟質ゴムを使うとガラスの重量でゴムがつぶれてしまいます。今回のガラスは約132キロ。でも硬質ゴム、これがホームセンターでは売っていないんですが。

よく下全体にゴムを敷くと思われますが、どんな大きなガラスでもゴムは左右の小さな2か所だけ。3か所敷くと下地によってシーソー状態になってしまいます。
今回の132キロを支えているのは左右各7センチほどのゴム、片方で66キロ、7センチで支えているわけです。だから硬質ゴムでないとなりません。

どの仕事も専用の材料や道具は専用の会社から買うしかありません。道具などではメーカーによっては同じ道具でも、趣味的なものは青、日曜大工的なものは赤、プロ仕様は緑、など分けているメーカーもあります。
違いは主にパワーや材質。お値段も趣味的なものとプロ仕様とは10倍違ったりします。

垂直水平を調整しています。レベルを見るといいます。



調整が決まればガラスにくさびを刺し込んで仮押さえしてから土台の中の前後に固定材を入れます。固まるまで数分〜数十分待ちます。この時がコーヒーブレイク。




最近はグラフックフィルムと合わせ加工の技術が進んでますので、グラフィックに印刷したアートガラスもかなり出てきました。

今回もグラフィックフィルムをハイクリアな8ミリ強化ガラス2枚で合わせている仕様です。

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Posted at 2016年01月07日 18時41分15秒

 
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