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アートガラスの方向(建築用インテリアアートガラス)

アートガラスの方向(建築用インテリアアートガラス)


寒い!
朝から藤沢のマンションオーナーとR工房のISさんら4名と5月のアートガラス打ち合わせを、設置するエントランス、外でしましたが冬服でないので寒いこと。


工房では様々なガラス制作案件が詰まってきましたが、この時期はゴールデンウィークまで、やゴールデンウィーク中希望と希望納期が集中する時期です。

特に店舗関係はGW前に設置してオープンや改装の場合などはGW明けにお披露目、などの理由であります。

GW以外では夏休み、正月休みもそのような状態。以前は鎌倉の工房で、時間がないので夏休み中のAD君との打ち合わせは、彼が家族連れで湘南の海に泳ぎに来た時の海岸入口。
マジに傍らでは子供たち、浮き輪持って早く泳ぎたいビーム、出しまくり。懐かしい思い出です。

HZ社のHR社長とは、これまたお互いに時間がなく、共通の趣味が熱帯魚だったんで、週末にはお互いに通い詰めていた熱帯魚店内で、というのもあったなぁ〜。

その時はHRさんと1,2mの水槽など6本くらい、ハマってましたが引っ越しなどで今はお休み中。でもHR社長、もう25年くらい継続中で、さらに爬虫類まで手を広げてます。
1mのイグアナ、4匹やデカい蛇、トカゲまでアマゾン状態。

爬虫類のエサのひとつにハツカネズミの2〜3センチの子供、ピンクマウスと言いますが、冷凍で売っています。冷凍ではペットには冷たいだろう、と電子レンジで温めたら、ちいさく PON! と聞こえて見たらオカルト映画がそこに。・・・尊敬します。

写真はFG社のSZ氏、SG氏から以来のアートガラスサンプルです。




本来は輸入の厚いガラス材で制作が理想ですが、予算的にとても高くなり、また納期的にもそのガラス材の国内在庫がまずありません。

その場合は予算や仕様を大きく変えずに代案を、関わるメンバーで考えていきます。
今回は決定すればものすごく大きな面積とものすごく限りある予算。

様々な表情のガラスを接着して、まずは現物サンプルを作ります。「百聞は一見にしかず」とにかく物がなければ次へ進めません。





ガラスがこのように欠ける状態を「ハマ」と言います。貝殻状なのでハマグリのハマ。
通常では入ったらまずいですが、アートガラスの質感、表情ではあえてハマを入れて、光を屈折する技法があります。計画的にハマを入れるとかなりきれいです。

どのような仕事も現物サンプルや打ち合わせ現場、設置現場にできるだけ体を使わないと人間、頭の中に入ってくれません。

「耳で聞くな、目で聞け」という言葉がありますが、まさにそう。金属のベテラン職人さんは精密に金属削るときは「金属の声を聴いている」とありました。

かすかな金属音でももうこれ以上薄くは限界、など金属は言ってくれるもんだ、そうです。
もちろん、それまでに毎日、仕事と己の格闘でしょうが、ある日、聴こえるもんだよ、と。

腕のいい、業界で有名なガラス職人のMZさんも、メーカーがカットできないガラスを切るときに、ガラスがどちらに切れたいが、感じるよ、と言ってましたっけ。

ガラスを彫刻しているときにオイラに聞こえてくるのは
「腹、へった、ねむい、早よ〜帰りたいな」・・・って修業が足りんわい、自分。



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☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆



Posted at 2015年04月13日 20時02分52秒

 
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