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タペストリーミラーのサイン(建築用ガラスサイン)

タペストリーミラーのサイン(建築用ガラスサイン)


クリアミラーの表面をけして薬品で浸食させたくもりガラス状態のミラーです。
通称、タペストリーミラーとかフロストミラーと言います。どちらの言葉も同じ加工状態ですがメーカーによって、呼び方が違います。

日本の建築板ガラスメーカーは3社しかありません。板ガラス以外の建築関係ガラスでは、ガラスブロックという建築エントランスや昔のお金持ちのおうちの壁に見る、ガラスブロックというガラスを作っている日本電気硝子があります。

ここは昔はメインがテレビのブラウン管ガラスを作っていたので、電気硝子。板硝子は作ってはいません。

板ガラスの3社も規模がとても大きな設備が必要なので、すべて財閥系。三菱、三井住友、宇部の財閥が起こしました。

だから横浜のみなとみらいは三菱ドック後なので、あそこのビル群の多くは三菱系の旭硝子が強いわけです。

一枚ものの大きな板ガラスが製造できるようになったのは、実は近年です。ここ40年ほど前。

子供のころはガラス面積が小さかったです。だから昔の人は小さなガラスを組み合わせる枠をおしゃれに作りました。古い家にまだ見られます。





世界で一番大きな板ガラスメーカーはヨーロッパにあります。欧米ではステンドグラス専門で作っているメーカーも10社近くありますが、日本では今はありません。

昔は2社ほど作っていましたが、商業的に存続が出来ずにやめました。

板ガラスメーカーも現在は板ガラス事態にはあまりウエイトを置いていません。現在は硝子技術を駆使したグラスファイバーや液晶関係、太陽光パネルなど、小さな設備で大きな利益を上げられる商品に力を入れています。

わかりやすく言えば、保谷ガラスはクリスタル食器メーカーで有名でしたが、現在はメガネやコンタクトレンズの HOYA となってます。昔のステイタスだったクリスタル食器は今は昔ほど注目はされません。

鉄1トンの値段とダイヤモンド一粒の値段が同じならば、企業はダイヤに行くわけです。ましてダイヤの方が価格が高ければなおさら。

鉄1トン運ぶとなると、重機やトラック、人も多く必要ですが、ダイヤはポケットに入れて運べますもんね。


☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆    ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に    ☆
☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆



Posted at 2015年03月13日 23時28分56秒

 
この記事へのコメント



未タイトル

いつも楽しく拝見しております。
ガラス屋さんは、忙しい季節ですよね。

ブログの本文で、気になることがありました。
私の不勉強かも知れないので、確認していただかれば、幸いです。
Posted by コスモ K at 2015/03/17 18:30:54



ありがとうございました。

アドバイス 感謝します。
仕事が終わってから記事を書き、しかもかなりかっ飛ばして書く傾向なので、助かりました。
ありがとうございました。
Posted by デュー at 2015/03/18 19:44:21

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