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ガラスアートの方向性(建築用インテリアガラスアート)

ガラスアートの方向性(建築用インテリアガラスアート)


ここ数日間、制作の準備に忙殺されて、ちょっとアンダーです。

昨夜、家族が見ていたテレビで田舎暮らしの番組をやってましたが、気持ち的に都会から田舎へ移住する人たちが現実に増えてきたようです。

良い傾向と思います。オイラも初めての就職のデザイン見習いから氷彫刻の修行は都会でしたが、だんだんと程よい田舎へ移動できました。

気持ち的に好きな長野県も暮らすといろいろ現実的そう。夏が気持ちいい分、冬の寒さは厳しそう。と言うことで入口まで20年に1度は行ってけど、入場は40年かかった美ヶ原高原美術館の写真を。



この作品がHRさんと共に一番好き、となったもの。「隣のウサギに会いに行く」とかいう題。
ポエムです。造形やラインが優しく、素敵です。作者は日本人でした。

逆にインパクトあって頭に入り込んじゃった作品。





室内の窓から外を見た時にでかく見えるように設置されてます。題名は忘れた。作者はブラジル人、ラテン系の血はオイラには理解不足。でもなんかエネルギーは感じます。

頭に入り込まれちゃったから、作者の勝ち!

理数系のように正解はありません。「考えるな、感じろ」ブルース リーです。

話はガラスに戻り、最近の建築ガラスアートの方向はエッチングガラスやサンドブラストという技法だけでは、もう昭和のイメージが出ちゃうようになりました。

エッチングガラスやサンドブラスト技法で制作する場合、デザインを気をつけないと昭和チックになるように感じます。平成も26年経つとそんな感じなのかな、と思ってます。

最近、評判が良いスワロフスキー、おかげさまで貼りまくってます。



これからの予定の波をイメージしたスワロフスキーのサンプル。クリア系と色系、2パターンで提出しました。スワロフスキー、色の種類、100色近くあり、さすがに発色がきれい。

今月は12000個、来月は27000個、貼るのは決定なので、皆さん、よろしく。

でも当工房はエッチングガラス屋が基本中の基本なので、エッチング技法+スワロフスキー、などというように提案します。表現方法的にエッチング技法、サンドブラスト技法を体得するとガラスアート表現、広がりますよ、しかも比較的に手軽に。

手軽というのは、大型の設備や高温の溶かす設備などが不要、と言うこと。でも建築エッチングガラスを一通り、受注しようとなればワイド3mx高さ2,7mくらいの彫るブースは必要となりますが、メーカー特注でなく、自作すると10分の1ほどで充分な設備、できます。

たとえば2つのエッチングガラス屋があったとして、同じデザインで、同じ技術で、同じ価格だとしたら、手が込んでいる表現仕様が喜ばれますもんね。

さてさて 先日までヒューネラル、葬儀関係のガラスアートでしたが、明日は結婚式場のガラス、打ち合わせ。この夏、幼稚園のガラスアート納めて、今はクラブのガラスアート中。

「気持ちの切り替え、うまくできますね」って言われるけれども、そもそも切り替えるような感情はないので、考えたことありません。

悩むのは、その仕事空間に合う自分たちの仕事をかたち作れるか、だけなのでテレビのチャンネルのような感じ。

テレビのチャンネル、って表現がすでに昭和になってしまった・・・でも40年50年、西暦で言えば1960年後半〜1980年前半くらいは、今でも大好きで抜け出せませんわい。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆    ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に    ☆
☆  ガラス工房デュー http://www.glass-dew.co.jp  ☆

Posted at 2014年10月09日 19時02分26秒

 
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