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植物のサンドブラスト(建築用インテリアエッチングガラス)

植物のサンドブラスト(建築用インテリアエッチングガラス)


デザイナーさんから届いた指定柄で、2種類の植物を制作中。個人住宅の窓に模様のガラスとともに並ぶそうです。群馬に近い、埼玉へ旅立ちます。浅間山が見れるところ。
(御嶽山、あんなに簡単にいきなり、噴火しちゃうんですね・・・)

ちょっとだけ好きなイメージをガラスに取り入れると、空間全体が気持ちよく、豊かに感じますのでお勧めです。



女性は植物がお好きなだけあって詳しい方が多いので、不明点は気をつけなければなりません。

それぞれの依頼された方にお好きな分野があり、知識も詳しいですが、自分が得意としている分野以外は遠慮なく、質問しちゃったほうが楽です。

なにか好きな分野をひとつ自分で持っていれば、聞くことはたやすいこと。なかにはむずかしい事をわかりやすく、噛み砕いて面白く伝えてくれる方もおり、尊敬します。

むずかしい事を並べまくるのは、本人もそのことにまだ精通する前。むずかしい事を聞いて、「なんだかわからん、でもそーなんだろな・・・」となっちゃう。不毛。


もう一点、ここ数日、彫刻中のぼたんのエッチングガラス。



こちらは古くからお付き合いさせていただいている、京都友禅作家のOU先生からの依頼。

京都の和風旅館に設置されます。デザインは原寸大で描かれた物をいただきましたが、やはり格が違う。

もう、いつも絵を見ただけで「参りました!」

もっとも友禅の絵を京都で若手に指導されている方なので、ものすごくこちらも勉強になります。京都では伝統工芸高校があるそうです。さすが、京都。

オイラは祖父母、両親ともに鎌倉生まれですが、京都、奈良には今の鎌倉、束になってもかないません。
残念なことに、鎌倉は不動産屋と不動産雑誌に壊されました。ですので、オイラは鎌倉からデンジャラスな横須賀に移住。

横須賀、半分、アメリカ。どぶ板通り、ドル使えます。MP,アメリカの憲兵、見張ってくれてます。材料買いに行くショッピングセンター、20%くらいアメリカ人とその家族。面白いですよ。


友禅とアートガラスの融合、かなり良いと思ってます。もっともっと華開けたらうれしい分野のひとつです。早いもので20年ちかい、お付き合いになりました。

京都、山科の友禅工房にお邪魔した時は、若手の方、数名が広い和風の板の間で静寂な中、友禅の絵を描かれていました。テレビの中でしか見たことがない、空気感、リアルな空気感は重厚。
当工房とは、まるで違う。

当工房の静寂なときは、なんか食べてる時だけ。ん〜、動物?


今までのサンドブラスト、エッチングガラスは主に店舗、公共施設などから、個人住宅、マンションエントランスなどに広がってきましたが、これからはさらに面白い分野に取り入れられるようにしていかなければ、と思ってます。

多くのアートガラス屋さんがそう感じていることでしょうが、一段一段、階段を上がるようにがんばらなければ、形にはなかなかなりません。

「太古の昔から生き残ってきたものは、強いものでも大きなものでもなく、変化できたもののみ。」

と言われるように、その時代に対応できるようにならなければ、消滅しちゃいます。

ん〜、生きていくのって大変。

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Posted at 2014年09月29日 19時12分55秒

 
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