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積層ガラス(建築用インテリア積層ガラス)

積層ガラス(建築用インテリア積層ガラス)

最近 問い合わせで多くなってきたのがガラスとガラスを接着して造形する積層ガラスです。この技法は比較的に新しく、それまでガラス専用の接着剤も種類が限られて、それも扱いにくいものでした。

ここ15年くらいで比較的に扱いやすい接着剤が開発されたので多くのガラス制作者は積層ガラスにチャレンジし始めました。

でもガラスとガラスをきれいに接着する、それも大きな面積となるとかなり神経を使う仕事になります。何回、修羅場むかえたことか、今でも結構、修羅場、きちゃいますけど。

ガラスの接着剤は一度くっついたら外せないのが厄介。大阪では わや。 ずれちゃったり大きな気泡などが入ったらオジャン。

接着メーカーに剥がせる薬品などはありませんか?と聞いたら「一緒に考えましょう!」とコントかよ!ってことありました。

厳密に言うと当工房では剥がせます。剥がすというかひっぺがす感じ。でもやりたくはない作業。

それにガラスは透明なんでイメージで大きさを言われますが、ガラスは重いわけで。

例えば300ミリx300ミリx300ミリ、30センチのサイコロで68キロ、50センチのサイコロだと312キロ!!

人がひとりで無理なく持ち運べる重さは20キロくらい、お米袋くらいです。

若い頃は重いものを持つのが競争でしたがだんだん重いのはしんどくなってきました。

ここ1ヶ月で積層ガラスの仕事、3物件、頑張らなければ。



これは小さな試作、大きさは20センチくらい、これでも女性には重いですよ。



この形はおもしろいでしょ。短冊状のガラスを階段状に積み上げました。崩れそうなイメージですがものすごく丈夫である会社の受付スペースにオブジェとして置いてあります。

重さや大きさ、制作期間の長さなど「人にちょうど良い仕事」の国になって欲しいもんです。経済が豊かな国より人の生き方が豊かな国。人にちょうど良い国。

☆  建築インテリア・エッチングガラス・アートガラス・ステンドグラスなど  ☆
☆       ガラス・ミラーに関するお問い合わせはお気軽に        ☆
☆ ガラス工房デュー http//www.glass-dew.co.jp/

Posted at 2014年06月26日 20時29分47秒

 
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