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エイジング加工のアートガラス(建築用インテリアアートガラス)

エイジング加工のアートガラス(建築用インテリアアートガラス)



少々わかりにくい写真ですがラインのエッジを細かく割れ加工しています。

小さな割れ、これをガラス業界では「ハマ」と言います。「ハマグリ」の貝みたいに欠けるのでハマ。

本来はガラス屋にはショックなハマですが、今回の試作はワザとハマをたくさん入れたものでハマ自体をデザインとしています。

このようなことは海外のアートガラスではよくあること。日本でタブーとなっていることもチャレンジしちゃってます。そこが素晴らしい。

服やインテリアでもワザとアンティークっぽく経年経過している木材やさび加工している金属など最近はとても目立ってきました。

G-パンなどは真新しいのより色が落ちている方がオシャレなのはもうずいぶん前からです。スニーカーも真新しいのだとちょっと恥ずかしいもんです。あと床屋行きたての髪の毛。

世の中、豊かになってくると逆に古いものがオシャレなイメージになるんだな〜、と感じます。子供の頃なんて舶来品や真新しいものが尊重されていましたが、それを通り過ぎるとわざわざ汚した、エイジング状態の方向へと興味は出てくるわけです。

海外のアートガラスの表現をみていると、海外では人と違った事柄を皆、尊重する事ができる、と以前に読んだ記憶がよみがえります。

島国、日本は皆と同じでなければいけない、という文化でしたが良い方向へ開けていってくれている感じがします。オイラのまわりなんかドロップアウトしまくってる連中が多いんで以前の日本文化からすると自分含めてろくでなし状態、でもだんだん個性的な人生に見えてきてくれてる。

皆、違っておもしろい、理想はそれぞれの個性で奏でるオーケストラのように、仲良く調和していく事ですがなかなか大変ですよね、人間やっていくのは。


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Posted at 2014年06月09日 20時09分22秒

 
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