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冬季オリンピックの商業アート

冬季オリンピックの商業アート

写真プリントのグレーインクが切れ、アートガラスの写真印刷ができないので冬季オリンピック中に書こうと思い,忘れていた氷彫刻のご紹介。

前にも書きましたが冬季オリンピックの開催地では世界アイスアートの開催もしているんです。

ありがたいことに日本代表チームで参加したソルトレイクオリンピックから早や12年くらい経ってしまいました。ソルトレイクは楽しい思い出です。 

世界各地からアイスアートのプロ達が集まって選手村もあります。我々の時は夜、地元のネイティブインディアンの人たちが演奏してくれていました。食事も時間フリーでバイキング形式でいつでもOK。

ミス アメリカと肩組んで写真撮ったっけ、懐かしいです。もう氷彫刻ではすべてやりきったと感じ、オイラの氷彫刻人生はすべてアートガラス人生になったターニングポイントでもありました。

懐かしいアイスアートのご紹介を。
どれもでかいです。パーティーで3〜4時間はもたせないといけませんので出来立ては少々太く彫っておきます。寒い外とは違う彫り方です。

先輩曰く「融ける事をことを味方にしろ」





いろいろなモチーフを彫りました。またいろいろな著名人にも会えました。

印象的な方は 「松下幸之助」

新春に毎年、帝国ホテルでナショナルのパーティをするのですが、師匠と氷彫刻の準備を2時間ほど前からしていますとコック、ホテルの従業員、携わっている業者すべてに「よろしくお願い致します。」と深く頭を下げている年配の方がおります。

我々にも深々と挨拶されましたが、若い自分は師匠に「どなたですか?」「松下幸之助さんだよ」となり、社員より早く来て、まず最初に裏方の人たちに挨拶しているのを見て、「本物の人」という感情が今でも残ってます。

あれ以来、電化製品は迷ったらパナソニック。トップ営業されました。帝国ホテル総料理長の村上さんにも良くしていただきました。

これすべて今は亡き、師匠ときびしい先輩諸氏のおかげであります。あのきびしい修行期間があってアートガラスの世界へ続きました。ありがとうございます。

我々が氷の仕事をしている時は日本も好景気、写真のような3m以上の氷彫刻、一ヶ月に10〜20基 冷凍庫で彫って、ホテルのでかい部屋の中で組んでました。1〜2mくらいの氷彫刻をいれると毎月、50基以上、6名で彫刻し続けていました。若い!


さてさてアートガラスオブジェが終わり、次の仕事の準備期間内で5月納品のエッチングガラス扉を420枚、時間見て制作中。1月からやってまだまだ。

3月に入ったら結構手の込んだエッチングガラスが13枚、動き出すんでそれまでにできるだけ伸ばしたいところですが毎日コツコツと頭の中ではわかってるんですが、それが計画通りいかないんですね〜。

まあ、子供のころから計画通りコツコツできる性格でしたら、ガラス屋にはなってないわけで・・・


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Posted at 2014年02月19日 20時57分44秒

 
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