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ステンドアートガラス(個人住宅のアートガラス)

ステンドアートガラス(個人住宅のアートガラス)

先日 制作風景をご紹介したカラーガラスのアートガラス、写真を撮ってきました。

我々が完成したガラスを取り付けるときは多くはまだまわりの造作も同時進行中で終わっていませんのでなかなかきれいな状態のガラスが撮れません。

今回は1件、仕事が予定より早く終わったので帰り道に回って撮れました。

今日はものすごく良いお天気で空気も澄んでいましたので見晴らしのバツグンなこの家からは左は城ヶ島方面、真ん中が遠くてもハッキリと大島、右にいくにつれて江ノ島から箱根の山までものすごくきれいなパノラマでした。




左が太陽がサンサン状態、右が太陽が雲に隠れた状態です。輸入色ガラスの発色がこれほど変化します。

太陽に当たると鮮やかな色、太陽が隠れると深い色に変わるのも色ガラスを使ったアートガラスの特徴です。



色ガラスの質感です。今回は3種類の質感のガラスの流れを縦、横に使ってますので計6パターンの質感になってます。接着は3段。

これをワンパターンで作っちゃうと工業製品のように面白みがありません。苦労して一枚一枚、組みあげていくので手作り感、もっとカッコよくいうと温かみがでるように、と皆でがんばってます。

この色ガラスを接着してみると分かりますがノーマルな考えで接着すると接着剤の強さで割れていきます。何回、いや何十回、泣いたことか。

でもアートガラスの分野でこの表現方法は絶対に物にすれば好評、とわかりますので皆で苦労して自分らの物にしました。

このアートガラスはワイド1,4mx高さ2,6m、厚さは厚い部分で23ミリほどですので取り付けには6名で持ち上げましたがそれでも重かった!

人数、増やせば良いのでは?と思われるでしょうが人数が増えるとこの大きさでは人と人がぶつかって窮屈で歩けなくなってしまいます。

ですので6名が安全に歩ける人数、だから力持ちが集まらないと持ち上がりません。オイラはひよわなのでもっぱら頭脳労働に徹していたいんですがね。

腕が良いので業界で有名な職人、MJさんなんて片手でリンゴ、握りつぶしてましたもんね。プロレスラー並です、野獣並み。

アートガラスやエッチングガラス、ステンドグラスの美しさや素敵さで仕事を希望する人は取付けなければ仕事は納まらない、ということを最初は軽く見ている傾向がありますが実は作るより取り付けるほうが重要で大変ですよ。


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☆ ガラス工房デュー http//www.glass-dew.co.jp/

Posted at 2013年12月16日 19時34分36秒

 
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