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建築用エッチングガラス制作プロセス2

建築用エッチングガラス制作プロセス2

原寸下絵を転写しましたらデザインをカットです。



このカット方法も表彫り、裏彫り、平彫り、段彫りなどなど数種類の仕様に合わせてカットしていきます。

エッチングガラスの高度な仕様は立体彫りですがなぜか業界では「肉彫り」と呼ばれています。なんかあまりカッコが良い呼称でないんで我々は立体彫刻と呼んでいます。
機会がありましたら各彫りの仕様説明をいつかしたいと思います。



デザインが細かくても大きくても基本はハンドカット、人の手でデザインカッターでカットしていきます。ですのでデザインカッターの替刃は多い日で一日で20本入りを5〜6ケース使うこともあります。
 
昔は刃を砥石で研ぎなおして再利用してましたが、現在は新しい刃に代えたほうが効率がいいので砥いてはいません。

昨日も「カットなどコンピュータや機械でするんですか?」と聞かれましたが大量生産品ではないので機械化は出来ないわけです。

コンピュータカットをする会社もあるようですが、入力してる間にカットが終わってしまいます。それと人間の手仕事での仕事の方が機械任せの仕事よりなんかあったかさが感じられます。
これなもうデータなんかでは出ないもので感じることなんでしょう。

様々なことは質問しないままでイメージすることだけでは勘違いもあります。

日本食虫植物協会(いろんな世界があるもんです)の会長は3000鉢を越える食虫植物を育てているそうです。決まってよく言われることは

「虫がいなくていいですね」

しかし食虫植物は普通の植物と同じく光合成がメインで虫はサプリメントみたいなものだそうです。ですのでパクパクと虫を食べているわけではない、とのこと。

逆に虫を呼び込む甘い匂いなどを出しているんで普通の家庭より断然、虫が寄ってきて虫が少ないどころか多いんだそうです。

これもイメージで勝手に考えてしまうパターン。

最後に、マニアは食虫植物にはさわらないそうです。ハエトリ草なんてなんか葉っぱにさわって閉じさせたい欲望になりますがハエトリ草にしてみたらとても体力の要ることで葉っぱ、閉じさせまっくてると体力なくなって3日で死んじゃうとのこと。

でも葉っぱ、さわりたいんだよね〜。


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Posted at 2013年06月11日 18時57分17秒

 
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