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ガラス絵とも言うんでしょうか。

ガラス絵とも言うんでしょうか。

カラーエッチングガラスの説明を引き続き。

昔からガラスの裏から絵を描く作家がおりましたがそのイメージなのかカラーエッチングガラスの呼び方をガラス絵という方もいらっしゃいます。間違いではありません。

しかし建築用エッチングガラスなどの色付けでは描くのではなく、最初に彫って、そして着色なのでガラス絵ではありませんが呼び方の正式なものはありません。各工房でアートガラスの名前を付けている傾向なので、たまに質問で不明なネーミングの仕様があっても、なんだ、これか〜、ということもままあります。



細かい表現が出来ますので確かに絵、というイメージは強いですね。



この2点は人気作家のモチーフをガラスで表現したい、という注文でした。

カラーガラスの多くは裏から彫刻、着色しますので表面はクリアなガラスが被っているわけです。これがとても艶っぽく、ガラスにしか出来ない質感を出してくれます。

この2点は半透明色、後ろからライトアップして光るリトグラフのようです。

絵と違うところは裏から着色してますので何回も途中に表から確認します。また色を付ける場合は濃い色から着色していきます。

万が一、塗り終わった色に他の色がかぶった場合でも濃い色に薄い色がかぶることは悪影響が少ないためです。

でも基本は一色終わって色が定着したらマスキングしますけれども。手間と時間はかかります。


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☆ ガラス工房デュー http//www.glass-dew.co.jp/

Posted at 2013年06月04日 19時21分37秒

 
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