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現代ステンドグラス

現代ステンドグラス

鉛線の無いステンドグラスです。機会があるたびに書いてますがステンドグラスの鉛線が重い、と感じられる方、特に若い方ですがいらっしゃいます。

確かに好みのインテリアに鉛線が合わないということもあると思います。



また鉛と聞いて体に悪いのでは、と気になさる方もいらっしゃいます。こちらは現在、メーカーで鉛とは言ってますが人体には悪影響がないもので作っています。 昔から鉛線、と言っていますので他の変わる言葉が無い、ということです。

ステンドの鉛線の役割はガラス同士をつなぐ、ということですから鉛線がないとガラスはつなげないわけですが、いろいろな方法でガラス同士が単独で、一枚のアートガラスになるイメージの仕様を考えるとこうなります。

たしかに現代風なイメージです。



鉛線が良く分かる基本的なステンドグラスです。デザインは注文された方がどこかのステンドを見て、色などの雰囲気を希望色にしたい、ということで制作しました。もちろん、部分的にはオリジナルに変えていますが、デザインは当社ではありません。

鉛線には2パターンあります。

基本 ケイム というH型の鉛の線。こちらはヨーロッパ技法とも言います。教会などの大きなステンドはこれです。

そして カパー カッパーとも言いますがセロテープのような銅線をガラスに巻いてハンダでとめる方法、アメリカ技法とも言います。テュファニーが考えてランプシェードなど球体や細かいデザインに適してます。

もちろん2パターンを組み合わせて制作する事もあります。 強度があるのは カパーという方です。難点は長い直線などを表現する時がテクニック必要な事。上手、下手がすぐにわかる技法です。説明しますとすぐに分かります。

写真の花柄ステンドグラスはケイム、カパーの2パターンを組み合わせています。花や葉っぱなどの細かい部分や細く見える線はカパー、太く見える線はケイムです。

和柄のステンドグラスもまたいい雰囲気です。和空間に和柄のアートガラスがあると、とてもよく合います。


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Posted at 2013年04月26日 18時37分10秒

 
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