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ダルドヴェール

ダルドヴェール

ダルドヴェールというアートガラスです。通称 ダル



このアートガラスは厚さが2,5〜3cmほどで20cmx30cmの色ガラスの塊を割って制作します。

ステンドグラスと違うところはガラスがとても厚く重いために鉛線ではなく、樹脂で固めるところです。

写真左がデザインに合わせてガラスを割っているところ。これだけ厚いとデザインとぴったりにはカットは出来ません。ぴったり場合は別の方法もありますがダルの場合にはこの手作り感が重要なわけです。

右はガラス間を樹脂で固めているところ。色は黒が主ですが白にもできます。



このようにステンドグラスとはまた違う重厚感があるアートガラスです。今回はしませんでしたが表面に貝殻状の模様もつけることが出来ます。

樹脂なので外部でも設置可能です。ステンドグラスの鉛線は外部では耐候性がありません。外部でステンドグラスを使う場合はガラスで覆う、など必要です。

デメリットはガラスが厚いので重いこと、そしてガラス材が結構なお値段しますので価格がお高い事。ガラス材料だけでかなりかかってしまいます。

そして細かいデザインには不向きな事。

でも使い方でこの重厚感はとてもインパクトはあります。

ものすごく大きなダルは 箱根彫刻の森美術館のガラスの塔として立ってます。螺旋階段で内部から膨大な数のダルを光を通して体感できます。

作者は外国のアーティストだったと思います。(このようなオブジェの多くは外国人のものが多そうで、なんで国内の制作者にお金をかけないんだろうかって思っちゃいます。)

いったい制作費 いくらかかったのだろうか?・・・と思わず言っちゃうくらい、でかい。

バブってます。


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Posted at 2013年04月23日 21時16分11秒

 
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