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ティファニーステンドグラス 制作プロセス

ティファニーステンドグラス 制作プロセス



ガラスカットをTUくんがここ数ヶ月しまくっていますが、最初のグループのガラスに鉛をつける前準備に一部HRさんがかかりました。

ステンドグラスの鉛ライン、いまは環境を考えて鉛と呼んでますが成分は環境に配慮した金属になっているので安心です。

ステンドグラスのとめ方は大きく分けて2パターン。

鉛ラインをガラスにあわせてカットしていく「ケイム」と小さなピースや曲面、ランプなどで使う「カッパー」という方法。カパーと言う人もいます。河童ではないです。つまり銅という意味です。ティファニーはほぼすべてカッパーという方法です。

この方法は100年前くらいにティファニー自身が考えでした方法で、ランプなどがアメリカで大ヒットしたという事です。 いまではアンティークで500万〜1000万円はします。

たまにアメリカの古い家の屋根裏から何個も見つかることがある、と聞きました。ホシ〜。

今度、私が持っているテュファニーのランプ、もちろんレプリカですがアメリカティファニー工房公認のレプリカなので出来がいい2点の写真を載せます。大きさは直径45cmと55僂曚匹△蠅泙垢里如△舛腓辰搬召任呂覆なか見ない大きさと思います。

大まかに言うと「ケイム」はヨーロッパ、「カッパー」はアメリカ方式と言われています。

このカッパーがテープ状になっていて、ガラスピースのコバに巻きつけていきますが、小さなカーブは難しいです。

HRさんは得意できれいにカーブ巻いてます。



写真ではカッパーが巻かれているのがわかり図らいですが、細く巻くことが言いできになりますので分かりにくいのは当然なんです。

ガラス同士が合わさるので2ミリで巻いて計4ミリ、3ミリで巻いて計6ミリの太さになるわけです。 カッパーの特徴はラインが絵画で描く線のように強弱がありますので手作りの暖かさが感じられます。 また細かいデザインはカッパーでないとできません。

先はまだまだですが、HRさん、TU君中心に頑張りましょう。


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☆ ガラス工房デュー http//www.glass-dew.co.jp/

Posted at 2012年03月15日 18時46分13秒

 
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