メインメニュー

木のデザイン エッチングガラス

木のデザイン エッチングガラス



真っ直ぐに伸びている木のデザインをご希望のエッチングガラスの下絵をここ数日、描いてます。 でもこのデザインだけにかかっておられずに、現場打ち合わせや他の制作と同時進行なのでちょっとあたふた。

追加のエッチングガラスがあり、全部で1900x700くらいが7枚、800x300くらいの欄間が6枚、計15枚です。 一枚のガラスに約12本の木が入りますので、180本。許された納期は7日間。 長崎県なので送るのに2日間かかります。 日曜日いれて合計10日間。
でも他のエッチングガラスやステンドグラス制作と同時進行です。
もうクラフトマンではなく玉に乗っていろんな物回して投げる曲芸士にちかいです。

エッチングガラスのデザインとしては木って難しい分野になります。 良く見るのはシルエットでの表現。 でもこれではイルカのようにマンガチックになり、評価は良くありません。

今回は注文された方が抽象的な真っ直ぐに木の絵を提出していただきましたが、これだけではエッチングガラスの場合、あまりインパクトが出せません。

抽象的でもある部分はイメージでリアルっぽいところを出さないとダサくなってしまいますので、特殊な方法で表現して彫刻することにしました。

木も一本リアルに仕上げるタイプの具象的なデザインですと木の肌や葉の質感まで追求します。
今回は抽象的なんでモチーフが重視。

今年もあとわずかになっってしまいましたが、今朝打ち合わせた追加の仕事、結局年内に制作取り付けることになりましたので、制作26日〜29日まで完成させ、ホカホカで30日、出張施工、もう弁当屋です。 

工房内ではその時点では新年1月5日に名古屋へ嫁ぐエッチングガラスの制作中。 新年5日って完成は年内でないと無理ってこと・・・12月30日くらいから1月4日くらいまでは無理なので6日間は無いということ。

この時期と5月連休、盆期間はいつもカレンダーとにらめっこです。

Posted at 2011年12月16日 20時05分54秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*