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大胆デザインのエッチングガラスです。

大胆デザインのエッチングガラスです。

リペアしたアンティークステンドは2階で、1階が披露宴会場になっています。

そちらは白を基調として、シャンデリアを筆頭にガラスがふんだんに使われているインテリアです。 シャンデリア、ミラー、スワロフスキーのガラスレース、ガラスの棚(これが高さ5mで巾が10mもあります)は当工房の担当ではありませんでした。 

1階ではエッチングガラスを6枚、担当させてもらってます。


左が完成してこれからクリーニングするところ。 そして右がドアに取り付けたとこです。

まわりの飾りラインには金粉使ってます。 小さなガラスには小花のデザインで、メインのガラスには今回、大胆なデザインを提案させていただきました。

デザインで、大胆なものは失敗すると無残になりますので、けっこう覚悟が要りますが、オーナーはじめ、責任担当者の方たちに気に入っていただき良かったです。

このエッチングガラスも寸法がなかなか出ずに、結局、取り付けの2日前からの制作。 ですので左の写真なんてミッドナイト。

ベースが消してあるガラスですが、今回は、けしでもあまり他では使わない細かいけしのガラス、ソフトフロストというものを使ってます。 お値段は通常見るけし、フロストガラスの倍弱しますが、高級感が違ってきます。

細かいけし、例えれば普通のけしのフロストガラスが木綿豆腐だったら、ソフトフロストは絹ごし豆腐、そんな感じ。

(でも豆腐は木綿好きです。 食べ物は歯ごたえがあるのが好きです。 テレビで、肉も口に入れると溶けるほど柔らかい、なんて聞くと「じゃー、食った気しねーじゃん」ってなります。 でも、オーストラリアのサーファーズパラダイスで食べたTボーンステーキは、こげた木を食ってんのかと思うほどメチャクチャ硬かった。あれ、硬かった食い物ナンバー1。 その時食べた10センチくらいの芋虫、(芋じゃなくて虫です) よくテレビで原住民が食べてるやつ、キモい度食い物ナンバー1。)

Hさん 「ひぇ〜、どんな味?」

オイラ 「ん〜・・・虫・・・」

この陰影、グラデーションがいいでしょ。 グラデーション加工、するとしないではまるっきり評価が違ってきます。

もちろん、彫刻自体も立体的に彫ってますが、光の入り方のみでは、これほど陰影は残念ながら出ません。

この陰影、グラデーションは国家機密くらい、我々には重要。 

あともう、ふたふんばり。


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Posted at 2011年09月16日 19時17分04秒

 
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