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面取り、両面接着のアートガラス、試作。


接着アートガラスのサンプルです。 これがまたまた超難しく、各クラフトマンと頭悩ませて制作しました。

基本的には合格点と思いますが、このアートガラスはこれ以上は無理、というレベルまで上げたいのです。

まず、形が四角でなく、菱形。 ラインの空きは1ミリが希望。 1ミリは難しいよー。 そしてこのデザインが両面です。 両面、1ミリラインを合わせる事が大変。 ガラスが、すべて同じ大きさでしたらいいのでしょうが、手加工と手磨きなので±0.5ミリはあります。 0.5ミリが4枚並べば、もう2ミリ違っちゃう。 大きさは1mx2.3m・・・・・。 枚数が19枚・・・。

サンプルは500ミリx600ミリですが、3回目のサンプルでも改良点がいろいろ出てきます。

でも、各人の意見でこのサンプルよりきれいに制作できる、というところまではたどり着けました。 仕事の合間だけれども、ここまで10日、かかってしまった。

あとは制作納期、3〜4ヶ月は必要かな? と思いますが、MOさん、時間はありますか?

仕様を検討する人たちや時間、そして予算などでどうなるかは不明な仕事でも、頭で考えているより試しに作ったほうが、正確な情報が得られます。

また、制作したものは、ノウハウとして残ります。

「失敗とは、弱気で挑戦しないことが失敗なのだ」 という言葉を思い出して、前に進んで行きたいもんです。

でも昨今の世の中は、元気がしょぼくれることが多すぎる・・・。 原子力保安委員のやらせなんて、あんたら信用できなければ終わりじゃん。

幼稚園で作るあそびのお金と、プロが精巧に作る偽のお金では、罪の重さが違うように、原子力保安という立場、理解しとんかいな? 罪は重いぜ。 

あ〜、公務員や政治家のこのようなことを聞かされる、やる気が失せていく・・・。 でも、前に進まなくちゃね。

2011−08−01 19:50

Posted at 2011年08月01日 19時50分35秒

 
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