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今回はアートアクリルです。


台風直撃を覚悟して出発した名古屋から戻りました。 東名高速道路が、ずっと高波の影響で富士IC〜清水ICまで通行止めで、一般道に迂回すると4時間の渋滞なんて情報でしたので、参ったな、と思っていましたが、出発したと同時に解除になって、この区間15分で通過でき、共に行ったK君と「日ごろの行ないだな!」 と喜んでいました。 ふ〜、いかった、いかった。

帰りにK君は浜名湖で「今日、土用の丑の日に浜名湖でウナギ食べれる、なんてそうないな!」 と喜んで食べてましたが、オイラはウナギがおいしいとは思わないので、マグロ丼・・・。 なんかもったいない気分。

写真は、出発する午前中にセットした、階段防止ドアに取り付けたものです。

これはガラスではなく、アクリルです。 今、一番人気の海賊マンガの作者が描いたデザインのラフを清書して、承認もらい制作しました。

打ち合わせで、両面から見るときのイメージで数字と英語がさかさまにしよう、となった時は、やはり発想の自由さを学べました。

ワイドは700ミリほどですが、高さは1400ミリあります。

アートガラスを制作していますと、どうしても透明素材で、ガラスでは無理な事が出てきます。 形や人の衝撃安全度などです。

このアートアクリルも、特に右の上部の王冠の形はガラスでは危険なのと、左右、下部分で支え、上は支えが無いので、人が当たった場合の安全度を考えますと、ガラスでは無理な場面もあります。

我々はアートガラス専門なので、アクリル素材をハイクオリティにカットできる設備がありません。 またアクリルという素材はかなり厄介です。 きれいに簡単にはカットできません。

ですので、専門のプロに依頼して素材を作ってもらいます。 現在はコンピューターカットなので、かなりのレベルまで表現できますが、このようなアート的な仕事を前向きにしてくれる会社は、限られてしまいます。

何度も書くように、良い人、会社に出会えるよう、自分たちも努力していかなければなりません。

コンピューターでの仕事だからと言って簡単とはいきません。 コンピューターを使うのは人間ですから。 使うまでの打ち合わせ、原画制作など、あくまで人が主役。

2011-07-22 11:15

Posted at 2011年07月22日 11時15分50秒

 
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