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エッチングガラストロフィー嫁ぎました。


先日書いた日本テレビのガラストロフィー、完成です。

磨いたガラス素材に、エッチングガラスの技法で模様と文字を彫っていきます。 ベースの台は15ミリ厚のブルーガラスでこれに接着しています。 あとは化粧箱に入れて送ります。

ガラス素材、磨き、デザイン、エッチングガラス彫刻、ガラスベース材、ブルー色材、接着メーカー、特殊フィルム、化粧箱、そして宅急便屋さんとひとつのものを作るのには、多くの業者さんが関連しているといつも感じます。 これもざっと数えて7業者が関わってます。

ですから、よく書いているようにひとりでは仕事はできないんです。

最近、世の中がこのような状態になると物作り、職人の仕事が注目されているようで、質問の電話などがふえました。

オイラが若い頃は、ホワイトカラーが主流で職人、クラフトマン、ブルーカラーは下に見られていたと感じます。 今でもメディアや本などで書かれている「エリート」や「セレブ」などという言葉、こんな言葉に振り回されているようでは、また世の中が落ち着いた時には元の木阿弥になります。

「プチセレブ」・・・なんじゃそりゃ?

芸能人が一般人と結婚・・・芸能人も一般人でしょう。 芸能人、政治家、特別な人間ではありません。 まわりの人が特別と勘違いさせちゃってるんです。 少なくともオイラの知り合いの政治家、芸能人は同じ目線の人達。

こういう話はオイラは長くなりますので、今日はやめにしておきます。 何時間でも議論できる議題です。 大切なのは己の背骨を持つという事。

また書きますが、「うちの子は出来が悪いから職人にしようかと思う」

職人は出来が悪ければできませんよ。

2011−06−08 19:47

Posted at 2011年06月08日 19時47分41秒

 
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