熊谷市で国際交流を通して園児の幅広い視野確立を目指す「さくら幼稚園」 いきいき のびのび 一生懸命な子どもたち
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2013-06 の記事

雨を感じる

今日は天気予報通りに雨が昼間から降り始めました。実はこの雨を個人的には待っていました。
というのも、梅雨という時期、特に雨を園児たちに感じてもらおうと願っていたからです。
雨を感じるとは、実際に雨の中に出ていって、雨と触れ合ってみないとできない体験です。
雨が降っていると、室内で過ごすのが通例ですが、梅雨の時期に雨と距離を置くのではなく、実際に雨の中、さくら幼稚園の庭に出てみました。











園児たちの不思議そうな顔や楽しそうな顔から、今までにない経験をした満足感が伺えます。
また雨が降ってくるのを真下から観察して、園児一人ひとりの発見があったことでしょう。
こういう、刺激を受けて何かを感じ取った時の園児たちの表情が好きです。


Posted at 2013年06月26日 21時52分30秒

せんせい、はねが小さ...

まだ一部の園児しか園に来ていない朝の時間帯に、外遊びをしていた子どもたちが何かを見つけたみたいでした。そこはおしろいばなやキンモクセイの木がある所で、よく男の子たちがダンゴ虫を見つけている所でした。
そのうち一人の男の子が、説明が難しそうに「せんせい、はねが小さくて飛べない鳥がいるよ!」と教えてくれました。
その鳥のまわりには、だんだんと園児たちが集まり始めていました。
説明を聞いた限りでは、鳥がけがをしているようなので、集まりの方へ行くと、まだはねの小さいスズメの子でした。スズメは自分よりも体の大きい園児たちを恐れているようですが、飛ぶこともできず、小さな脚ではねても少ししか進まず困っている様子でした。
未だ生まれて日が浅く、どこかにある巣からはみ出てしまい迷ったみたいです。
親鳥も見られませんでした。







私自身もこんな近くでスズメの子をみたことがなかったので、写真を撮ってしまいました。
動物の子独特のあどけなさがあり、子どもの頃にみた漫画の中の鳥の子みたいでした。

園児たちも気を遣って、スズメの子を驚かせないように、傷つけないようにじーっと眺めていました。まさかスズメとは驚きました。


Posted at 2013年06月26日 21時07分10秒

ツバメのヒナの巣立ち

今年の4月22日のブログで紹介したツバメのつがいが、ヒナを育てていましたが本日無事にヒナ全てが巣立ったようで、巣はからっぽでした。
昨日は、6月16日の日曜参観の代休でさくら幼稚園はお休みでした。
園に出てきて仕事をしていると、にぎやかなヒナの声とヒナに餌を運ぶ親鳥の姿を何度も見かけました。ヒナは何を食べているのかなと見ていたら、巣立ち間際のヒナは親がくちばしにくわえてきたトンボを食べていました。
ツバメの親鳥はトンボを捕まえられるほどのハンターなんだと改めて感心しました。

写真は昨日撮影したヒナの様子です。体も大きくなって巣からはみ出そうなくらいでした。
実際に羽ばたくことができるまえに巣から落ちてしまい命を落とすこともあります。
くちばしの黄色も色が薄くなってきました。さくら幼稚園で育ったヒナたちなので、大きく育ってもらいたいです。
ヒナの写真を撮っていると親鳥が心配して私の周りを旋回し始めました。
親鳥の写真も念のため撮ってみました。やはり顏つきは精悍でした。
ちなみに、ツバメの親鳥の頭部にはきれいな青色で光っている部分があるのも発見できました。
このように、鳥の写真を撮ってみると鳥の特徴などが身近でわかり、日本野鳥の会の方々の楽しみなどもわかる気がします。





Posted at 2013年06月19日 19時48分44秒

6月16日にちよう参観

本日6月16日は、さくら幼稚園の各学年の日曜参観でした。
今日は梅雨らしい、雨模様の湿度の高い日となりましたが、日曜参観とあって普段は幼稚園へ足を運びにくいお父さんたちも多数参加して頂きました。
参観の内容は各年齢に則したものを遊びの要素を取り入れて展開されるように計画されていました。

特に年長児には今までの活動とは異なり、イタリアのある地方で行われている今注目の幼児美術教育の要素を取り入れたものを行いました。
この活動には、お手本や指導の型を優先する先生はありません。子どもたち一人ひとりが主役です。そのため今日の発表の際にも年長児一人ひとりが、自分の言葉で自分の感じたことを伝えていました。
さくら幼稚園でも、一人ひとりの子が輝いて生活して頂くことを望んでいるので、今日の年長児の活動をきっかけに、この活動を展開して子どもたち一人ひとりの持っている潜在能力を引き出してゆければと願っております。

そして今日は父の日でもあります。さくら幼稚園のすぐ近くのスーパーには園児が描いたお父さんの絵が貼られています。
ここにもたくさんの、一人ひとりのお父さんがいらっしゃいました。





Posted at 2013年06月16日 17時52分36秒

あまやどり

から梅雨が予想されるような日が続いていましたが、今日は関東地方でも雨の予報が出ていました。
朝から空には灰色の雲が出ていましたので、午前中に雨が降ってまいりました。
雨の降り方は、さほど強くはありませんでしたが、外遊びをするかどうか迷う降り方のときもありました。
しかし、空は一時薄日もさしそうだったので、外遊びを行うことにしました。
さくら幼稚園の園児たちは外遊びが大好きです。外の空気にふれて土の上にいるのが心地よさそうです。
ですから、ここで外遊びをあきらめて、室内に入り、おもちゃ遊びを選択しては、園児たちから楽しみを奪ってしまいます。
雨がすこーし降っているときは、いつも通りに遊んでもらいました。そして雨脚が見えるくらいに降ってきたときには、さすがに“あまやどり”です。
これは、外にいたまま雨の様子を観察してもらうねらいもあります。
今は、ファーストフードが主流の時代ですから、何でも切り替えが早い生活ペースになっています。
しかし、ファーストフードに対抗してのスローフードも見直されてきています。
それと同じように、何でも活動ばかりに焦点をおくのではなく、ゆっくりと待つことや眺めることの趣きも大切にしたいです。
とくに、今は日本独特の梅雨の季節です。雨から逃げるのではなく雨への感性も磨く機会でもあります。
ということで、きょうは“あまやどり”を何回か外遊びの際に行いました。
そのおかげで、保育前の朝の外遊びをあきらめることなく続けることができました。


<こんなところでもあまやどりできました。>


Posted at 2013年06月07日 22時30分37秒

6月に入りました

今日は6月に入り最初の登園日となりました。
今日から夏服での登園が始まりました。先週に早、梅雨入りとなりましたが土曜日、日曜日雨は降らず、今日も晴れの天気となりました。
そしてさくら幼稚園では今日から、年少児は昼食後の歯磨きを始めました。
いつも水道のところでは、年少児たちは蛇口からでる水に触れるのが気持ちいいのか、手洗いやうがいの時には、先頭の子がいつまでも水道を使っていて列ができてなかなか前へ進みません。
今日もいつもの通りの列が昼食後にできていたので、また誰か先頭の子が蛇口をひねったりして遊んでいるのかと思いました、しかしそれにしても進みが遅く、列の後ろの子はいつものようにおしゃべりを始めていました。ただ、いつもと違うのは、後ろの子は待たされていても、さほど気にしない様子でした。
何かなと思ったら、みんな手に歯ブラシを持っていたからです。
今までは、コップに水を入れてのうがいだけでしたが、今日からの歯ブラシを使えることが、いつもと異なる雰囲気を出していたのでした。

さて次の二枚の写真は、本日さくら幼稚園の保護者の方に配布した、さくら幼稚園NEWS LETTERで紹介したレシピの写真です。イギリスの雑誌のイースターのごちそう特集の一部で紹介されていたものです。

カリフラワーフリッター


ミルクチョコレートのおやつ


Posted at 2013年06月03日 22時23分55秒