熊谷市で国際交流を通して園児の幅広い視野確立を目指す「さくら幼稚園」 いきいき のびのび 一生懸命な子どもたち
メインメニュー
2012-10 の記事

今夜は十三夜

昨日26日の金曜日に園の先生が園児たちに十三夜のイメージを伝えるためにお供えや満月の飾りを用意してくれました。



今年の十三夜(旧暦の9月13日)は本日10月27日にあたります。
月といえば十五夜のお月様が有名ですが、本日の月も晩秋の冷たい夜空に白く輝き眺めていると心が落ち着いてきました。
十三夜について調べると、お月見で十五夜が中国から伝わった風習に対して日本古来から行われていたのが十三夜だそうです。
季節的に豆や栗が収穫される時期なので、豆名月または栗名月とも呼ばれるそうです。
お月見のお供えは、団子の他に豆や栗はもちろんこの時期の作物としての柿なども並べられるそうです。
生活様式が近代化されてしまいましたが、昔の風習を味わうことで何となく心のゆとりが生れてきます。
テレビやパソコン、携帯電話などのLED画面からのブルーライトの影響を著しく受けている目にとって名月の月明かりはまぶしくも優しい感じがしました。
そして、十三夜の月の明るさが夜の暗さから心を癒してくれて何かお祝いをしたくなる気もしました。



Posted at 2012年10月27日 19時16分56秒

秋が深まってまいりました

天気予報通りに今朝の気温は下がり、セーターや上着を着ないと寒さを感じました。
昨日の雨で我が家のキンモクセイの花もだいぶ散り、根元はオレンジ色で覆われていました。園に来る途中でもキンモクセイの大きな木のある家では、オレンジのカーペットで覆われているかのように、たくさんの花が塀の外の路面に落ちていました

幼稚園の庭にあるキンモクセイでも同じように、根元にオレンジ色のパウダーが散っているようでした。


今日の午前中は行事では年中児の参観日、私は来る10月31日の園内でのHalloweenのために年少児にHalloweenにちなんだ英語を伝えました。そして午後は国立女性教育会館での埼玉県内の私立幼稚園の園長主任研修会に出かけてまいりました。
実はこの研修会では私は記録の役を引き受けており、一番前の席に座り、録音や写真撮影、メモとりなど今まで以上に気を使いました。
講師の先生の講義は専門的で、中身も濃く、およそ1時間半の講義は大学で授業を受けている気がしました。
この記録の役割とは、録音された講師の言葉を活字に直して原稿に仕上げるという今までに経験をしたことのない作業です。
とにかく頑張ってみます。
研修会の内容は、私の経験に照らし合わせてみて大変興味のあるものでした。
記録の作業をしながら、もう一度内容を勉強してみます。
研修会が終了時にはすっかり日も落ちて、日没の早まりが実感できました。
来週にはリンゴ狩り遠足やHalloweenも控え、11月1日には平成25年度の新入園児の入園受付も始まります。
一気に季節が進んでしまい寒さも増してくるでしょう。


Posted at 2012年10月24日 20時35分20秒

キンモクセイのいい香...



朝晩の気温の低下とともに園内のキンモクセイの花が一気に開花しました。
今朝の青空のもとでオレンジに輝いて咲き、甘い香りを漂わせています。
この香りが園内に伝わり、甘い香りにもかかわらず何か落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
恐らく、ひんやりしてきた空気と香りがマッチしたからでしょう。
今年の夏は雨が少なくて暑い夏でした。その影響で9月も気温の高い日が続きました。
その時は、早く空気がひんやりして、キンモクセイの咲く頃にならないかなぁと思っていました。
とても過ごしやすい日になって助かります。
ですが、夏の間からたまった仕事はなかなかはかどらず、運動会の片づけも終えて気分を盛り上げようとしています。

なお今日の午後から天気が下り坂で、雨も降りましたので明日のキンモクセイの香りはどうでしょうか。明日は年少児の参観日が予定されています。
小さな子供たちのクラスのなかでの咲き具合はいかがでしょうか?


Posted at 2012年10月17日 21時40分45秒

絵本について

昨日は某出版社の絵本アドバイサーの方に御来園頂き、参加希望の保護者の方と絵本についてその魅力などについて話し合う機会が設けられました。
その会合では、絵本に込められた作者の気持ちや絵本上でのしかけやいたづら的なページ構成など新たに教えて頂いたことがありました。そこには、作者の自由が確保されていてユーモアのセンスも感じました。
その会合を振り返り一晩考えてみて、絵本について思うことがありました。

私は子どもの頃に、絵本に親しんできた人間ではありません。昔話などは、幼稚園での紙芝居や当時のテレビの絵本番組で見たことが少し記憶にありますが、自分で絵本を見た記憶がほとんどありません。(実際には親が読んでくれたと思いますが)
ですから、子どもの頃の好きな絵本は?と聞かれても返答に困ります。
絵本よりかは近所の年上の男の子の家に一日中入り浸って、年上の集団と外で遊んでばかりいたことをよく覚えています。
そんな生活に慣れていたので、小学校へ入っても読書というものに興味がわきませんでした。やはり、じっとしているのが苦手になってしまったのでしょう。
そして、小学生になってからは絵本は幼稚っぽくて手に取るのが恥ずかしいものに思えてきてしまい、絵本は私にとってはずーっと縁遠いものでした。

しかし、三年前に別の絵本アドバイサー(今回と同じ出版社の方ですが)の感性についての講習会に出席する機会があり、その方の話を聞いて何か感じるものがありました。
きっと私が感性という不思議な能力に魅力を感じていたからかもしれませんが、その方の話は絵本の存在感や絵本の秘めた力を伝えてくれました。
それは、単に子どもが見て喜んだり、字を覚えて国語学習や読書習慣を養うという短期的な目的達成手段とも異なっていました。
紹介して頂いた絵本には作者の人生観が込められていて、大人向けのメッセージが、独特の絵画と短い文章でわずかなページにまとめられていました。
特に最後のページでは、伝えたいメッセージが凝縮されていて、今までの自分の価値観(人生観)が180度変えられてしまいました。頭を思い切り大きなハンマーでたたかれた気がしました。
これは、著名な方の本を読んだり、テレビなどで著名な方の話を聞いたりしても経験のなかったことです。
本来絵には興味を持っていましたので、それ以来絵本に遅ればせながら興味を持ち始めました。
ただ、大人になってから絵本を見るのは気まずい感じがしました。
本屋さんで絵本のコーナーで立ち読みしたり、絵本を買うことは、はじめはとても勇気がいりました。

話を戻しますが、絵本は活字だけの本とは異なり、また国語の学習とも異なり、そのアイデンティティが確立されてきた気がします。
ですから、まったく無知な私が、ある日興味を覚え、足を踏み入れられたのでしょう。
あえて、何々のためとか考えてしまうと絵本の価値が下がってしまう気がします。
あくまでも、読み手の感じ方が大切で大人も子供も絵本の中で、それぞれに好きなことを考え、その絵本の余韻に浸り、読み終えたあとで答え合わせをするわけでもなく自分なりの満足感を覚えればいい気がします。
絵本では、限られたページ数で限られた文字数のなかで、選ばれた言葉と印象に残る絵画を用いています。
そこから伝わるものは、メディアを通して感じるものとは異なり、ライブ感覚も覚えます。
自分のこだわりの一冊、または自分の探していた一冊に出会えたときは、絵本が宝物のように感じるはずです。
絵本についてますます興味や関心を深められた会合になりました。
また、絵本は全てのページ(表紙、裏表紙なども含めて)に意味があるので、すべてのページを大切に見て下さい。今までにない発見に気づくことで、絵本のさらなる面白さにはまることでしょう。


Posted at 2012年10月16日 22時51分06秒

幼児音体フェスティバ...

今日は日ごろマーチングやヒップホップを御指導頂いている音研さん主催のフェスティバル関東大会の本庄会場を見学に行きました。
この大会は、当園の運動会の日程と重なることが多くて初めて見学することができました。
大会名の示すとおりに、幼稚園児または保育園児たちがマーチングや和太鼓の演技を発表する大会です。参加した園は運動会との日程調整が難しいはずなのに、その参加決定には敬意を表します。

この大会は埼玉県内では本庄と上尾の二か所で毎年開催されています。
実は2006年には上尾会場が施設の改築のため熊谷で大会が開催されたことがありました。
その時に地元ということと、毎年運動会で発表している当園のマーチングが“井の中の蛙”であってはならないとの思いで大会に参加したことがあります。
その時に、音研の畠山会長の「メロディオンの音色は電子楽器では出せない美しさがある」という言葉や、一緒に出たある保育園の園長先生が昼食中に言った一言「娘(保育園の先生)が音研の講習会で勉強してきた」がきっかけとなり、私もマーチングとかかわるようになりました。(内容は詳しくは書けませんが)

しばらくぶりに、そして気楽に会場に入ってみて、見学の方々(保護者や関係者)の盛り上がりは当時を思い出させるものがありました。
そして、発表する園の子どもたちの演技は、とても4歳(年中児も出ていた)や5歳の子の演技とは思えません。技術を磨き鍛錬された大人の演技とも比較できません。
この年代の子どもたちの持つ、音に対する研ぎ澄まされたセンサー、未発達でやまだ柔らかい筋肉、しなやかな体の動きなど独特の要素の組み合わせで一生懸命に表現されていました。
そして練習で得た自信から姿勢の良い演技となり、観ている保護者の緊張感をよそに、プレッシャーに打ち勝って演技の大きさを生みだしていました。
今年は特に暑い日が続きましたので、練習も大変だったはずですが、その苦労や疲れを感じさせない、幼児の切れ味のある動きに感動や勇気をもらった方々が多かったはずです。

他園の子どもたちの姿や発表を見て、感動を覚え、また気づくこともありましたが、他園のまねをするのではなく、さくら幼稚園らしさのさらなる追及の材料に活かしてゆこうと考えています。
音研さん、そして参加園の皆様ありがとうございました。


Posted at 2012年10月13日 19時11分02秒

バンダナに寄せた思い



今日は園バスのデザインやパンフレットの制作でお世話になっている、ラリッシュファクトリーの武井氏が来園され、打ち合わせを行いました。
最近、制作頂いた当園のオリジナルバンダナも武井氏に依頼したものです。

日頃から感じていることですが子どもたち一人ひとりには、さくら幼稚園での色々な活動で輝いている場面を作ってあげたい。
そして、この年代の子どもたちには「いきいき」「のびのび」「いっしょうけんめい」に園生活を送って頂きたい。
これは、横浜市に拠点を置き、数々の幼稚園での保育現場を観てきて、子どもたちの目や姿が輝いている保育が、素晴らしい保育と考える武井氏と意見が一致したものです。
このコンセプトをベースに、さくら幼稚園では個性あふれる子どもたちに出会い、保育においては知識の先取りではなく、この年代の子どもたちの持っている潜在的なものを膨らせて展開させるというメッセージをデザインで表現してもらうように注文しました。そこには当然、第一印象で“かわいい”と感じて頂けることが条件になりました。
武井氏の経験と私の願いなどにより生み出された今回のバンダナは、幼児期の子どもたちの魅力を伝えられるものであってほしいと思います。


Posted at 2012年10月11日 20時44分29秒

秋らしくなってまいり...

毎年感じることですが、運動会が終わると急に季節が秋に変わった気がします。
それは恐らく、運動会練習中の園児たちの一生懸命に体を動かしている姿が元気の良かった夏の太陽のイメージを引きづっていたからでしょう。
運動会という大舞台が終了し皆の盛り上がりも後片付けとともに一転して落ち着き、そこに季節の変化を感じとる余裕が私にも出てきたようです。
ちょうど今日10月10日は、1964年に開催された東京オリンピックの開会式で、それにちなみ1966年から体育の日として国民の祝日に制定されたそうです。
以前はさくら幼稚園の運動会も、この10月10日の体育の日に合わせ、その日またはその前後に行われていました。
ですから10月10日には特別な思いがあります。
2000年にハッピーマンディというシステムで体育の日が10月10日から10月の第二月曜日に移されました。

運動会前に園児に持参して頂いていた水筒ももう必要ありません。
木陰では空気がひんやりして、運動してもあせもかかず気持ち良くて、先週までの天候とは全く違います。
さて、運動会後の秋を訪れを園内で感じさせてくれるものに、キンモクセイがあります。
園内に入り、最初に秋を感じたのはキンモクセイのかすかな甘い香りでした。
まだいつもの年のように、運動会がおわったらキンモクセイのオレンジの花が一気に咲きだすというほどではなく、木々を探してやっと花の咲き始めを見つけられるくらいです。



これから、ますます涼しくなるとオレンジの小さな花でキンモクセイの木が飾られ、園内もその甘い香りに満たされます。そのあとは散ったオレンジの花が子どもたちの泥遊びの格好のトッピングになります。
一年の中でも、季節の移行をわかりやすく感じる時期になりました。


Posted at 2012年10月10日 20時35分34秒

なんとか運動会が開催...

昨夜からの天候の具合を心配していましたが、いずれ雨は予報によると止むだろうと楽観視しておりました。しかし深夜や早朝でも屋根に落ちる雨音がして、夜はなかなか眠れませんでした。
そうこうしているうちに、運動会開始の決定をする時間が近づいてしまいました。
取りえず、最新の天気予報をチェックして、雨は集合時間の8時45分までには止むだろうと確認して、あとはグラウンドコンディションと思い会場の熊谷西小学校の校庭へ向かいました。
昨日引いたラインは雨ですっかり消されてしまいましたが、さすがに校庭は水はけの良さが評判の通りに、一晩中の雨のわりには、ぬかるみはほとんど見られませんでした。
このようなことで、開催を決定し、実際に6時ころには明るくなり始め、天候の回復を期待をし始めました。
しかし、そこからがドラマの始まりでした。止むはずの雨が止まず、準備はいつもと段取りが異なり、開催の問い合わせの電話が何本も入り、開催の説明を致しました。
開会の時間になっても雨は止まず、来賓としてご臨席頂いた熊谷市長には、開会を待たずに祝辞を頂くことになりました。
雨足の弱くなった時に開会式に入りましたが、再び雨で、この時ばかりは、天気予報が外れていたら大変だと感じましたが、天候の回復の期待も捨てませんでした。
その後しばらくすると、暗い空のわりには雨が上がり、運動会のような雰囲気が出始めました。
午前中のプログラムの後半から、太陽も見え始め、一部のプログラムの入れ替えで、全プログラムを終了できました。
各プログラムでは園児たちの成長の大きな一歩を感じ、感動による涙や大きな拍手やユーモアにさそわれた笑いが絶えませんでした。
雨の中、お集まりいただきました園児や園児の保護者や御親戚の皆様に感謝申し上げます。


なお、落とし物として四点が届けられました。
バンダナ(さくら幼稚園オリジナルデザイン版)にヘアピン付
女性用ハンカチ
ビニールかさ
赤のゴム
お心あたりの方は、さくら幼稚園の電話048−521−0891へ御連絡下さい。


Posted at 2012年10月07日 21時12分56秒

運動会準備完了



昨日の役員会に続き本日午後は、お休みにもかかわらず、運動会役員有志の皆様が駆けつけて下さり運動会の準備で熊谷西小学校への搬入と会場設定を行うことができました。



このような準備は当園の職員9名だけでは不可能で、本当にご協力頂いた方々には感謝です。テントを組み立てたお母さんや、万国旗張りでは登り棒に上ったお父さんや、バックネットの上からひもを張って頂いたお父さんたちの連携プレーなどの活躍を報告せずにはおけません。
とても充実した時間を有志の皆様と過ごせたことに満足しています。

しかし、このわかりにくい天気には悩んでいます。


Posted at 2012年10月06日 19時30分15秒

運動会モード

今年の運動会もあとわずかと迫ってまいりました。
4日は二回目の予行演習でしたが、途中突然の黒雲の広がりで心配しました。
実際に降雨で一時中断致しましたが、天候の回復のおかげで全ての練習を終えました。



各学年のプログラムを見せ合う中で、「かわいい」とか「すごい」や「がんばれー」など子どもたちのいろいろな声もきかれました。
やはり、子どもたちにも感動するものがあり、自然とこのような言葉となって表現されています。
どうやら、子どもたちの運動会への楽しみがますます増えてきているようです。

運動会は保育の一環として考えていますので、運動会だからといって発表を意識しすぎることは何か中身がない気がします。練習に費やす時間を考えると“ぶれない目標”かつ、“子どもたちの成長に一役かえる”ものが結果として子どもたちの心に残る気がします。
また、子どもたちには体を動かすことの楽しみや、さくら幼稚園の運動会の楽しみも味わって頂ければと考えて、今年もサプライズを用意しております。
See you at Undo-Kai!


Posted at 2012年10月05日 21時00分19秒

 1  2  | 次へ