熊谷市で国際交流を通して園児の幅広い視野確立を目指す「さくら幼稚園」 いきいき のびのび 一生懸命な子どもたち
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台風26号が去って

 本日10月16日は12日に行われた、さくら幼稚園の運動会の代休(15日)明けの登園日でした。12日は気温32度の中での運動会、そして昨日15日は平成26年度入園願書の配布開始と慌ただしく時が流れています。
その中で、出てきたのが台風26号。
十年に一度の大型台風で、かつ関東地方に上陸の可能性もあり、その時間が朝の通勤通学時間帯とのことで警戒を広く呼びかけられていました。
熊谷市の全ての小中学校は15日の昼頃には、16日を休校と決定していました。
 さくら幼稚園でも15日中に全ての保護者に「幼稚園を16日はどうするか」連絡する必要があり、検討しました。
出した決定は、16日はさくら幼稚園を開けることでした。
(ただ、園バスの運行は実際に台風の様子を見てみないと判断できないので、園バスの運行は難しいことも連絡に入れました。)
これには二つの理由がありました。
 一つは、台風26号のスピードが予報よりも早まるとの情報を得たことと、この台風の熊谷地方での雨量は大きな災害を起こすほどではないと予報から感じたからです。
また通勤通学時間帯ということは、幼稚園の時間帯を外れているとも思えました。
ただ風速の予報は気になっていました。
 もう一つはお仕事をされている母親の方に「仕事を急きょ休む」か「幼稚園児に留守番をさせる」かの困難な選択をさせるのは無理だと思ったからです。

 16日は早朝から、横からたたきつける雨音に起こされ、窓の外を見ると雨の量が音ほどではない事に安心はするも家の外に出て雨風の強さに気づきました。
園に出勤した時には、傘を横向きに差さざるを得ず、その傘も両手で押さえないと傘が飛ばされそうでした。同時刻に出勤してくれた職員は、傘が折れてしまったり、全身がびっしょりの雨具姿の者もいました。
さくら幼稚園には何の被害も出ていないことを確認できたのは幸いでした。
その後、時間の経過とともに雨の量が減ってきたのは助かりました。
午前10時前には雨も上がりましたが、強い風が吹き始めました。
台風26号の暴風圏の大きさに驚きました。
 このような状況でしたので、登園して頂いた園児は全員ではありませんでした。
普段は園庭で思いっきり体を動かす活動をしていますが、今日は台風の影響で室内のみでの活動でしたが、皆落ち着いた様子で保育を受けてくれました。
強い風は予報通りに、午前中は吹き続けていました。
そのためか、給食パンの到着も通常よりも遅れて、年少児たちのお腹がぺこぺこになった表情を初めて見ました。(でも、そういう表情に成長を感じました。)
パンの到着後、すぐに食べ始めたようなので、きっと残さずにおいしく食べられたことでしょう。

 そして帰りの時間となり、帰りのバスの運行開始とお迎えの保護者の方々が園に来られました。この時間では風速が落ちてきていたので、一安心して溜まっていた仕事を一つ片付けました。
そして最後の園バスが戻り、無事に園児たちが保護者のもとに引き取られたを教えてもらいやっと安心できました。
 夕方の職員会議後に、インターネットで台風26号のもたらした被害の大きさや温帯低気圧に変わったことを知りました。

Posted at 2013年10月16日 21時06分51秒

 
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