熊谷市で国際交流を通して園児の幅広い視野確立を目指す「さくら幼稚園」 いきいき のびのび 一生懸命な子どもたち
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いい匂いにつつまれてきました

10月に入り朝晩の気温は下がり始め、特に今朝は肌寒く感じられるくらいでした。
そうなると本格的な秋の到来ですが、私が秋を感じるものにキンモクセイの花の匂いがあります。今までは葉っぱが固く、あまり目立たないキンモクセイの木ですが、この季節になるとどこからともなく甘くやさしい香りを届けてくれます。
さくら幼稚園にあるキンモクセイの木にも、10月に入りつぼみが見えはじめ、香りもかすかに感じられるようになりました。
その香りも日一日と本格的になり、つぼみの色も薄い黄緑から黄色味がかってきました。

さくら幼稚園では、今日は年中児と年長児が園外の公園のグラウンドに運動会の練習に出かけました。10月12日の運動会の前の最後の園外での練習となります。
さくら幼稚園を園バスで出発して、午前いっぱいをグラウンドで過ごすことになっていました。
そのため、園児たちは帰ってきてから、直ぐにお弁当が食べられるように、自分の席にはお弁当をだして、用意をして出かけて行きました。

私は遊びに夢中になっていた年少の子どもたちに、この香りに気づいてもらいたくて、キンモクセイの香りの感じらせるところで、「このへんで、何かいい匂いがしない?」と何人かに声をかけてみました。鼻をピクピク動かして何かを感じた子もいましたが、まだキンモクセイの香りが浅く、今までの空気とさほど違いが感じられない様子の子もいました。
さらに何人かに「このいい匂いは何だろう?」と声を掛けたあとに、ある子にも聞いてみたら、「いい匂いがするのは、だって出かけた年中さんと年長さんがお弁当を出していったから」との答えをもらいました。
この見事な答えには一本取られました。
食欲の秋もまた秋です。

Posted at 2013年10月04日 21時41分39秒

 
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