食の安全を求めて、小麦粉、卵、砂糖、乳製品など主たる原料には国内産のものを使用しています。更に、地元多賀城の古代米、塩釜の藻塩、七ヶ浜の海苔などを使ったこだわり焼き菓子も作っています。ピュイダムールは、オープン以来、毎日手作りで心を込めて一生懸命作り、販売しております。
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青い鯉のぼりプロジェクト

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東松島市大曲地区で東日本大震災以降毎年3月11日から5月5日の間
青い鯉のぼりプロジェクトが行われています。

自分の母の実家が近くにあるので毎年祈りを捧げさせて頂いています。



(以下「青い鯉のぼりプロジェクト」より)

青い鯉のぼりプロジェクトの発起人「伊藤健人」さんの5歳の弟「律くん」は
東日本大震災の津波で遺体となって見つかった…。

5月5日はこどもの日。

東の本大震災で犠牲になった子供達が天国で寂しくない様に…
2011年3月11日14 時46分1000年に1度と言われる大地震が東北地方を襲った。
内陸部は震度7を記録し太平洋沿岸部にはかつて経験した事の無い大津波で
街は何もかも流されてしまい尊い命が何万と失われました。

まだ見つからない母や祖父母を探し、瓦礫をいくつも、いくつも避けても
変わらない時間だけが過ぎて行くその風景の中で
泥だらけの「青い鯉のぼり」が出て来た…。

その時確かに聴こえたんだ。
「健ちゃん!今年もお空に律の鯉のぼり高くあげてね」って…。
僕は家の仕事もそっちのけで鯉のぼりを近くの川で洗い
母や祖父母達への思いも乗せ次々と出て来た四匹の鯉のぼりを
家の在ったあたりに空高く揚げた。



「律!見えるか!」
天高く揚げた鯉のぼりが喜んでるかのように風にのって体をくねらせ泳ぎ始めた。

鯉のぼりは天に昇って竜になりやがて伝説となる。
青い鯉のぼりは子鯉で「家族」のシンボル。



青い鯉のぼりを弟の律や同じ東日本大震災で亡くなったこども達の為に
地震や津波の心配の無い大空高くに揚げてください。

そしてもし不用になった「青い鯉のぼり」がありましたら私達に送ってください。

私達の街や人々の復興のシンボルとして、そして亡くなったこども達が寂しくない様に
沢山の青い鯉のぼりを空高く揚げたいと思います。

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宮城県多賀城市のケーキ屋 洋菓子店ピュイダムール

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Posted at 2017年05月01日 22時37分30秒

 
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