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LEXUS GS350

こちらのGS350は、以前に161アリストに御乗りだったある御客様の愛機です。

御客様とのお付き合いは、既に10数年を超えています。

2JZのブーストアップ仕様で調子良くお乗りだった愛機から、
GS350へ乗り換えられました。

以前よりPOWER系のカスタマイズも行っていますので、
随所に不満が出てくるのは当然の事ですね。
これはメーカーの設計外の事なので、仕方のない事だと思います。

今回は、走行安定性の向上を目標に作業を進める事になりました。

既に、クワンタム製ショックをベースにサスペンションを製作させて頂いておりますが、
更なる安定性の向上を目指す為、HONDA車で有名なSPOON社製の「リジカラ」なる
パーツを選択。

このパーツは、サブフレームとボディとの締結強度を上げて、
走行安定性の向上を狙うパーツです。

量産車の場合、初期型は目標性能に合致して量産されますが、
暫くしますと、更なる量産性の向上と市場動向等から仕様変更が行われます。

このGS350も例外ではありませんでした。

サブフレーム前側の取付ボルト径は同じなのですが、
ボルト穴径が初期型より後期型の方が約2mm大きくなっておりました。
※初期型でもある程度の遊びは設けられております。

たかが2mmと思いますが、レバー比の関係でサスペンションリンクの作用点では
数倍の数値になってしまいます。

実際には、走行中に2mm全てが動いている訳ではありませんが・・・。

また、ここが動きますと直進性が悪化してステアリングをたえず調整しなければ
真っ直ぐに走らない車になってしまうんですね。

理屈では理解出来ていたのですが、実際にはどう変化するのかとても楽しみでした。

取付けて直ぐに思った事。

「スポーツ走行をされる方には特にお薦めです!」と言う事。

私も愛機用が発売されたら直ぐにでも欲しいパーツです。

しかし個人差は有りますが、タイヤノイズが少し大きくなったような気もしますので、
細かい事を気にされる方にはお薦め致しません。
また、走行性能よりも快適性を優先される方にもお薦め致しません。


Posted at 2011年04月19日 01時34分43秒

 
この記事へのコメント



未タイトル

確かにタイヤノイズは増えたかもしれませんね。でも逆に言うとそれだけ剛性がUPした証明でしょう。ただ道路の段差などで生じていたショック音は減少しており、サスペンションがしっかり動いているなと感じています。ハンドリングの応答性もよくなり、また、リアのトラクションのかかりも良くなったので、車が非常に軽く感じています。
初物好きでいつもご迷惑をおかけしていますが、対応の迅速さと作業の丁寧さと強引さ(?)でかれこれ十年以上もお付き合いしておりますね〜。これからもよろしくお願いいたします^^
Posted by かねむ at 2011/04/19 15:34:18

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