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堀口裕医師ブログ(抜粋)より

医療の大原則

2012-07-17 18:01:06
医療の大原則
テーマ:ブログ

AさんとBさんは同じ病気で、同じ段階にあります。

それで治療内容も全く同じなのですが、治り具合には随分と差があります。

極端に言えば、治る人と治らない人、そんな状況に出くわすことがあります。

これは私なりの説明で言うと、「自己防御力の有る、無し」の違いによる

ものです。

つまり、自分で病気を出さないようにする力=自己防御力、

これが足りないと上手く病気を治せないのです。

ところが自己防御力を引っ張りあげるために最も大事なことは、

それは”平常心であり、その治療を信ずること”であります。

治療はしているが、心はその治療にあらず、そんな感じではどうしても

自己防御力があがりません。

以前入院患者さんも診ていました。(今は外来診療のみです。)

ある慢性疾患の患者さんが、とても熱心に治療に専念していました。

治療を疑っていた訳ではありません。

ところが、オーダーした血液検査結果を私からの説明を待ちきれずに

臨床検査技師さんに尋ねようとするのです。それは毎度のことです。

多分気になって、気になってどうしようもないのでしょう。

つまり数値が悪くなっていないか、不安でしょうがないのです。

平常心でいられるかどうか、ここが病気を治すときの最大の山場です。

その一部分はお医者さんが担うべきと思うのですが、とても手ごわいです。

”病は気から”   結局、医療の大原則は変わらないのです。

Posted at 2012年09月18日 10時46分05秒  /  コメント( 0 )

病気になっていく自覚はない

2012-07-01 08:21:55
病気になっていく自覚はない
テーマ:ブログ

風邪を引いて熱がでましたら、頭痛がして体がとてもだるく、

食欲も出ません。

そこに解熱鎮痛剤を飲みますと、とっても体が楽になり、元気になります。

このインパクトが大きいためか、病気とはそうして治るものと勘違いして

いることが多いです。

先日もあったことですが、ガンを手術して、その後の画像診断で、すっかり

影が無くなったので、もう仕事にでると・・・。まだ術後一ヶ月なのですが・・。

自覚症状もなく、いま主流の画像診断で異常がない。

であれば治ったということになる。そう勘違いすることがほとんどです。

風邪とガンは病気の内容は違います。

しかし風邪もガンも同じなのです。

風邪を引くときに、風邪になってきたと感じながら風邪になる人はいません。

風邪症状を自覚したときは既に風邪なのです。

ガンになるときに、ああガンになってきたといってガンになる人はいません。

ガンを指摘されたときは既にガンなのです。

それで・・・病気が治るときも病気が治ってきたという感じはない!のです。

具合はどう?と聞かれて、「すっかり良くなりました。」と正直に言った積もり

が何故再発しているのですか?

自覚症状やいま主流の画像診断のみで、”病気がすっかり良くなった”ことを

判断することはできないのです。

それは「自己防御力」を調べるしかないのです。


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Posted at 2012年09月08日 10時47分33秒  /  コメント( 0 )

還元電子治療の位置づけ

2012-07-07 18:53:16
還元電子治療の位置づけ

テーマ:ブログ

還元電子治療は代替医療ではありません。

病気そのものを治療するために還元電子治療があるわけではありません。

還元電子治療をしても、風邪すら治せません。

ましてや還元電子治療をしても、ガンそのものは治せません。

この治療は、初めから病気が出ないように、あるいは病気が再発しない

ようにするためのものです。

もってして「人々が健康で、人生を楽しく、長生きできる」ためのものです。

しかし、それこそが医療でもっとも重要なことなのです。

ですから医療の根幹をなすものなので、”根元の医療”と言われます。

そうすると、「私、ガンなのですが、還元電子治療を始めて調子も良くなり

ました。一体いつまで続ければよいでしょう?」

もうそんな質問は出なくなります。

ずっと健康でいたいなら、いつまでも還元電子治療を続けて下さい。

毎日ご飯を食べるのと同じように、日課としてやってください。


http://cplus.if-n.biz/5002619/party/25508

Posted at 2012年09月08日 10時47分17秒  /  コメント( 0 )

人を育てる

2012-06-12 22:39:42
人を育てる

テーマ:ブログ

誰しも病気になりたくないでしょうけど、病気の存在は人を育てているのかも

知れません。最近特にそう思います。

とても大変そうな病気でも、そう思っているのは自分たちであって、本当は

治そうとすれば必ずチャンスがあるように思うのです。

私は病気はとっても簡単な理屈で起こり、小学校の低学年の子供さんでも

分かるようなこと、そうお話しています。けれど3メートルの高さの天井まで

医学書を積み上げて、それを読破しても病気は治せません。

でも本当は、自分たちが病気の起こり方を難しく考えているのと同じように、

病気の治り方も本当は簡単なのに、あえて難解にしているために治せない

のでしょうね。

では実際に病気を上手に乗り越えている人とは、

‐しの不安、心配はあっても殆ど動じない

  ただ、もくもくと治療に専念しているだけという感じです

△海鵑文靴靴機△匹海砲△辰燭里世蹐

  ひ弱な患者さんと思って診ていたのに、

  まさに火事場の馬鹿力を発揮しているという感じです

人のアドバイスは求めるが、基本は自分で進む

結局、これらは一言でいうと”なにくそ!精神”ですね。

それが人を育てているというふうに感じます。


http://yamazakiya-saketen.com/

Posted at 2012年09月07日 10時48分27秒  /  コメント( 0 )

大局的と局所的

2012-06-14 12:41:12
大局的と局所的
テーマ:ブログ

”大局的”という言葉と”局所的”という言葉があります。

多分簡単には、「全体」と「部分」という意味と思います。

私たちは病気と聞かされれば、その病気の部分だけを治そうとします。

もし大腸癌と言われたら、大腸という部分の、しかも癌という部分を

診(み)ようとします。それも必要で立派な治療ですが、ではどうして

繰り返し、何度も同じ病気がでてくるのでしょうか?

言い方を換えれば、大腸癌が起こる前は、どうして大腸癌に

ならなかったのですか?

私は思うのですが、病気を治す時は「全体」も大事ではないかと。

病気になったとき、それがどこの部分であっても、その患者さんの体全体

の総合力も大事ではないかと思います。

病気は大腸であっても、病気が出ること自体、その患者さんの体調そのもの

が悪いのです。つまり体全体の調子が悪いから病気になったのです。

そうするといくら局所だけを治療していても、大局的に治療できていないなら

病気は治らない、そうなるように思います。

でも病気になった多くの方が、目先の局所だけを慌てて治療するのです。

そしてCTやMRIの写真を見て、局所が「良くなったね」と言われたら、

ホッ!と安心してしまうのです。でも病気はまた出るのですが・・。

私たちは病気に対しては、とっても心が弱くなります。

不安な心に潰されそうになります。というより押し潰されてしまいます。

でもここが勝敗の分かれ目なのです。

多分、本気で大局的に治療するということと、不安感を払拭するというのは

同じことを指すといっていいでしょう。

前回のブログで”なにくそ精神”とかきましたが、それを指しています。

とても大ざっぱに表現しますと、

「お医者さんに癌だと言われた。直ぐ切りなさいと言われた。自分は

お医者さんの言う通り、切ろうと思う。でも二度と切るのはごめんだ。

絶対に自分で元気になってやる!」

そうやって病気にならない体作りを始めるのです。

そして大局的に体を治療するとき、闇雲に治療をしても上手くいきません。

大局的に体調を評価する「自己防御力診断」が必要です。


http://cplus.if-n.biz/5002619/party/23617

Posted at 2012年09月07日 10時48分13秒  /  コメント( 0 )

治療は始まっている

2012-06-23 22:03:07
治療は始まっている

テーマ:ブログ

人が病気になるときは、体の中は既に治療も始まっている、

そう思います。

もしそういう働きがないなら、私たちは発病とともにすぐに命をおとすに違

いありません。

でもその治療はあくまで手の内を見せてくれるだけです。

「こんな治療が始まっているのですよ・・」と。

私たちはそれをもとに、あとは自分の努力で治療を完結しなければなりま

せん。もし自分の努力なしに、勝手に体が病気を治してくれるなら、

人としての輝きがないかも知れません。

ところで、体の中でどんな治療が進行中なのかは、多くはお医者さんが説明

すべきかもしれません。

言い方はいろいろでしょうが、その患者さんの健康に向かう力を引き出す

ことです。それ以外にはありません。

そのとき使われる最も重要な因子が”電子(でんし)”です。

食べ物の抗酸化物質、そして空気のネガティブイオンです。

もし電子の供給を急ぐなら、機械的に電子を補充することです。

言い忘れましたが、健康に向かう力を「自己防御力」といいます。


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Posted at 2012年09月07日 10時47分50秒  /  コメント( 0 )

血行障害です

2012-06-09 18:01:51
血行障害です
テーマ:ブログ

病気を克服する決定的な方法はありません。

というより、病気を治すのは、自身に与えられた試練のようなものです。

病名は同じでも、克服するのは自身の問題です。

克服した人の方法は参考になっても、決してその方の力を拝借すること

はできません。

結局は自分で何とかしないといけません。

それは病気が治ることを信じてくださいませんか。

正確には病状が落ち着き、日常生活が満足にできる、

そうなることを信じて下さい。

ただ病気が良くなるという方角が見えてないでしょう、患者さんの多くは・・

西へ行けばいいのですか?それとも南へ向かえばいいのですか?

そこのところをお教えすのが私の役目と思っています。

あとは自身の頑張りです。

昨日は学会発表で病院診療をお休みさせて頂きました。

診療を休んではいられないのですが、患者さんに治療の方向を

お示しするのに、研究発表を公に行い、ご理解頂くことも

今は必要な時代ですので・・。

全ての病気が起こる始まりの第一歩は、”血行障害”です

Posted at 2012年06月11日 10時40分05秒  /  コメント( 0 )

丹精こめて

2012-06-03 18:04:49
丹精こめて
テーマ:ブログ


小学校の理科の時でしたか、白い一輪の花を赤色のお水に浸けると、

赤色の花になる。

そのときは不思議な光景で、綺麗だな〜とみてました。

いま考えると、これが人の健康の全てを表していると感じます。

体に良いものを与えると、血管を通って細胞に良いものが行き渡る。

そして細胞はとことん元気で働いてくれる。

悪いものを与えると、必ず病気の細胞になります。

実際は悪いものを与えるということはないでしょうから、

言い方をかえれば、日頃体に良いものを与える量が少なくなると、

細胞はやがて病気になる、そういうことです。

畑の野菜の出来栄えだって、手間をかけて丹精こめて作れば、

美味しいものができます。

人の体はもっとそうなのです。

「人の体は別で放置しておいても勝手に元気で働く」

そんなことは絶対にありません。

人の体こそ心をこめて手入れしないといけません。

そんなこと、どうしてわかるのか?って・・

だって現に皆、元気です、大丈夫です、っていっていて

病気で倒れているではありませんか。

Posted at 2012年06月08日 10時48分55秒  /  コメント( 0 )

体のいたわり

2012-04-07 21:17:54
体のいたわり
テーマ:ブログ


もし病気であることが分かったとしても、何の不安も心配も抱かないと

したら、私たちの病気は、今よりはもっと治りやすくなるでしょう。

でも病気ですよとか、癌ですよ、脳梗塞ですよと、そんなふうに言われ

たら、かなりの方は不安と心配と恐怖でとても平常心ではいられませ

ん。それは当然です。

ですが残念ながら病気を治すときは、治療はするんですが、病気を

意識しない方がとても治療がうまくいきます。もちろん全部ではあり

ませんが。病気を気に掛けず、どっかと腰を下ろして、しっかり体の

手入れをするという気持ちになって欲しいのです。

もし病気の程度が大きかったなら、乗り越える気持ちを最大限に引っ

張ってこないと駄目です。その時は病気に当たるのではなく、自分を

鼓舞するために「なにくそ!精神」です。

病気になったのは紛れもなく自分のせいです。体の具合が悪いのを

病気のせいにしても病気は乗り越えられません。

人生がくるったのは病気のせいだといっても何も解決しません。

体の手入れをしてこなかった自分が悪いのです。

使い放題だと勝手に思っていた自分が間違っているのです。

なかなか病気に感謝するまでは難しいですが、せめて体へのいたわり

はもってほしいものです。

そして、こんどこそ体を大切にしてほしいのです

Posted at 2012年05月26日 11時18分30秒  /  コメント( 0 )

ああ、美味しかった

2012-03-07 17:08:57
ああ、美味しかった

テーマ:ブログ


電子(でんし)というと、とても硬い表現なのですが、これは慣れて頂く

しかありません。

もし食事に”うどん”を食べたとします。細切れになって胃腸や血管を通

りながら、”うどん”は最終、細胞の中へやってきます。

細胞の中で”うどん”からエネルギーを作ります。

実はそこが面白いのです。

”うどん”から何を取り出したらエネルギーになるのか?

それは”うどん”から電子(でんし)を取り出したら、それがエネルギー

になります。私たちの細胞は電子で生きている、といってもよいです。

でも還元電子治療で細胞に電子(でんし)を与えてもエネルギーになら

ないのです。しかし、それでいいのです。

もしそんなことができたら、ご飯を食べなくてもいいということになるの

で・・・・。

やっぱりご飯を食べて、ああ、美味しかったという満足感が必要なの

です。私はそう思います。

Posted at 2012年05月25日 11時19分10秒  /  コメント( 0 )

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