健康について
☆柿酢はお酢の王様
ももとせ柿酢の主原料は、高級柿ともいわれる全国でも珍しい愛宕柿という渋柿を使っています。ポリフェノールの一種、タンニンが豊富に含まれており、優れた抗酸化作用で若々しさと健康をサポートします。また、ミネラルやビタミンなども豊富に含んでいますので、美容にもお役立ていただけます。「ももとせ柿酢」を毎日のお料理や健康飲料としてお召し上がりください。
Posted at 2012年05月31日 10時50分40秒
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体温が下がると、どんな症状が表れるか?
・36.5°C…健康体、免疫力旺盛
・36.0°C…ふるえることによって熱生産量を増加させようとする
・35.5°C…恒常的に続くと、排泄機能低下・自律神経失調が症状
が出現、アレルギー症状が出現
・35°C………がん細胞が最も増殖する温度
・34°C………水におぼれた人を救出後、生命回復が出来るかギリギリの体温
・33°C………冬山で遭難し、凍結する前に幻覚が出てくる体温
・30°C………意識消失
・29°C………瞳孔拡大
・27°C………死体の体温
Posted at 2011年10月05日 12時00分13秒
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ももとせ柿酢の生活への知恵(応用)
○米1升に、杯3倍の柿酢を入れてご飯を炊くと夏でも3日くらいもちます。
○水虫の症状にももとせ柿酢をつけて、これを繰り返し行えばよくなります。
○風邪にかかった時、ウガイする塩水中に、柿酢を少し入れるとよい。
○食パン製造に柿酢を加えると、ロープ菌の作用による糸引腐敗が防止できます。
○放射能の雨のかかった野菜果物等は20倍の薄めた柿酢で洗うとよい。
○食中毒防止の一方法として、塩物(タコ、アジ、シラス等)は柿酢で食べると、病
原性好塩菌の繁殖を防げる。
○船車の酔いには、柿酢を薄めたのを飲むとよい。
○茶、コーヒー、酒などを飲んで眠れないときは、盃一杯の柿酢を飲めば眠れやすい。
○「シャックリ」が出て止まらぬ時は、盃一杯の柿酢を飲めば止まります。
○ヒビ、アカギレは薄い柿酢につけると治ります。
○鼻血が出るときは脱脂綿に柿酢をしみ込ませ鼻腔につめると血が止まる。
○打ち身、挫きには、ウドン粉を柿酢でねってはりつけるとよい。
○革製品は、柿酢をつけた布で拭うと「しなやか」になります。
○気を失った人の鼻に、柿酢を浸した布をあてると気が付きます。
○大根おろし、ジュース等に柿酢を加えるとビタミンCの分解を防ぐ。
○昆布煮の時、柿酢を入れて煮ると軟らかくなります。
○ソーメンのつけ汁に柿酢を落とすと、サッパリして暑い日にはよい。
○ラーメンを食べるとき、柿酢を少々落とすとスープのアジがよくなります。
○紅茶に柿酢を少し落とすと、風味がよくなります。
○川魚、ドジョウ等を柿酢水に泳がせると泥を吐きます。
○サバ、アジ、イワシ等の煮付けの仕上げに、柿酢を少量入れると臭みが取れ、
アジもよくなります。
○魚は柿酢をつけると、皮と肉の間の蛋白質が変化して、皮が剥ぎやすくなります。又、魚のぬめりをよくとってくれます。
○魚を焼くとき、串を柿酢につけて焼くと、串に肉をつけずに取れます。
○ゴボウ、レンコン等は柿酢水につけておくと、アクが取れて黒くなりません。
○ゴボウ、ズイキ等を調理して手にアクがついて黒くなったら、柿酢で洗えばよく落ちます。
○イリコにカビが出てきた時、柿酢を噴霧して、陰干しにすると、カビ臭が取れます。
○ゆで卵をする時、柿酢を少し加えると、途中で卵が破れても形が崩れず、皮がハギやすくなります。
○アルミ箔で魚を焼くとき、箔に柿酢を塗っておくと皮が取れないで、美味しく焼けます。
○ドジョウ、ウナギは柿酢を入れた水に泳がせてつかむとすべらない。
○ニンニクを柿酢醤油につけておくと、飴色になり、旨くなります。
○ウドは柿酢水につけておくと、白く仕上がります。
○食器、畳、硝子、銅製品、銀器、等で汚れを落とすには、柿酢をつけた布で拭くと美しくなります。
○盃一杯の柿酢をコップ一杯位の水に混ぜて飲むと朝食前は便通をよくし夕食後は消化をよくする。また疲労も回復する作用があります。
Posted at 2011年10月03日 12時05分00秒
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Posted at 2010年12月06日 10時03分36秒
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Posted at 2010年11月12日 19時59分38秒
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